戦前の紙モノ資料のご紹介です。【東京朝日新聞/東朝 歴史資料】


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ありがとうございました(*^-^*)!

本日も、お譲りいただいた戦前の紙モノ資料をご紹介させていただきます!

こちらは「東京朝日新聞」の郵便はがき。左は「新聞のできるまで(Ⅲ)」、右は「東朝社管轄の重なる通信販売網図」と題されています。

朝日はがき

『東京朝日新聞(東朝)』は、いまの『朝日新聞』の東地区における旧題で、1940年に西地区の『大阪朝日新聞』と統合され、現在の名前に改題されました。

朝日新聞といえば、2014年に慰安婦強制連行に関する記事の一部を捏造と認め、謝罪・訂正したことが大きな話題となりました。深刻な国際問題に発展してしまった事案であるだけに、検証不十分な記事が掲載され、長らく訂正されずに放置されたことは残念でなりません。
(参考「記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社 慰安婦報道、第三者委報告書http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

こちらの絵葉書裏面には、以下のような文言が印字されていました。

朝日はがき

「新聞は権利に動かされず、黄金に惑わされぬものを以つて第一とします」(「東朝社管轄の重なる通信販売網図」裏面より)

朝日はがき

「広告には読者層の最も堅実な朝日新聞を利用しませう」(「新聞の出来るまで(三)」)

朝日新聞は、自らが誇る「最も健実な」(ママ)読者層が離れないように努めてほしいと願います。

メディアが多様化した今日においても、いまだ新聞の影響力は絶大です。
いずれの新聞社も、私たち一般市民が社会を正しく知ることができるよう、誠実な報道姿勢を貫いてほしいと思います。

貴重な歴史資料をお譲りいただきありがとうございました!

 

Byクラニャン


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