根付・簪・煙管

千葉県船橋市にて、象牙の七福神・印泥・万年筆などをお譲りいただきました


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千葉県船橋市にて、象牙の七福神・印泥・万年筆などをお譲りいただきました

船橋市 七福神

 

 

 

 

 

 

ドラえもんで七福神と言えば、
てんとう虫コミックス20巻の「ふくびんコンビ」ですね!

「福の神」ロボットと「貧乏神」ロボットがおり、福の神が七福神の「大黒天」の容姿と似ております。
槌と大きな袋を持っています。

このふくびんコンビにそれぞれとりつかれると、

福の神側に起こる悪い事は、貧乏神側に起こる。
貧乏神側に起こる良い事は、福の神側に起こる。

という様になります。

ぜひご一読を!!!

ニーミン:wakaba:


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東京都内にて、年代物の赤珊瑚の簪とお数珠をお譲り頂きました

 
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東京都内にて、年代物の赤珊瑚の簪とお数珠をお譲り頂きました。

 

 

 

赤珊瑚の優しい色味が黒髪に映えます。 

 

お数珠は水晶や天然石など様々ありますが、落ち着いた色の赤珊瑚もなかなかシックですね。

 

日本ではその昔、イタリア産の地中海珊瑚がシルクロードから渡り、大変珍重されていたそうですが、乱獲により希少となっていた矢先、土佐沖でも珊瑚が採れる事がわかり、今度は日本産の赤珊瑚がイタリアへたくさん売られていったのだそうです。

 

今も日本の赤珊瑚は中国の方々に大変な人気がありますね。

いつの世も人気者の赤珊瑚なのでした。

byキョーコ

 


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東京都内にて、古い本象牙の吸口をお譲り頂きました。~2~


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東京都内にて、古い本象牙の吸口をお譲り頂きました。~2~

前回よりも小振りになります。長さは約13.5センチ、重さは25g。

中国の水墨画のような絵柄です。

 

 

直径は1.4cmほど。

一体どんな道具で削っているのかと思うくらいの細い線です。

 

在銘で胡とあります。

 

次回は赤珊瑚の数珠や簪などをご紹介させていただきます。

どうぞお楽しみに!

byキョーコ 

 


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東京都内にて、雲龍浮彫の古い本象牙吸口をお譲り頂きました


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東京都内にて、雲龍浮彫の古い本象牙吸口をお譲り頂きました。

 

 

太い部分で直径約2.8cm、 重さは92g。 手に取るとズシっときます。

龍は2頭彫られていますね。 

 

龍の鱗がもりもり彫ってあります。

在銘(青同)でした。

 

喫煙具でいつも感心するのは、総柄の場合、どんなに細い筒であっても、絵柄がぐるりと一周してつじつまがしっかり合っていることです。

今回の絵柄も観察してみましたが、やはり柄の継ぎ目がどこかわからず、見ている私がこんがらがってしまって、龍に「ふんっ」と笑われている気がしてきました。。。

 

次回も本象牙の吸口をご紹介させて頂きます。 

どうぞお楽しみに!

 byキョーコ


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東京都内で 小針樹生作の「佛頭(菩薩面)」本象牙根付をお譲り頂きました


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東京都内で 小針樹生(こばり じゅしょう)作の「佛頭(菩薩面)」本象牙根付をお譲り頂きました 

大きさは、タテ3.7×幅3.7×厚み1.5cmです。

 

 

小針樹生は象牙彫刻一家に生まれ、お父様に師事。父、小針敏生は平櫛田中の内弟子だったのだそうです。 

 とても穏やかな菩薩面です。

 

菩薩像や観音像、女性像など、樹生の象牙彫刻は大変人気があり、高値で取引されています。

 

[小針樹生経歴]
1982年(昭和57年)  第七回 日本の象牙彫刻展「めばえ」にて奨励賞受賞     
1983年(昭和58年)  第八回 日本の象牙彫刻展「ときめき」にて上野の森美術館賞受賞 
1984年(昭和59年)  第九回 日本の象牙彫刻展「讃歌」にて上野の森美術館賞受賞  
1985年(昭和60年)  第十回 日本の象牙彫刻展「白い妖精」にて冨永記念賞受賞
1996年(平成 8年)   第十九回 日本の象牙彫刻展「妖精のささやき」にて森村豊明会賞受章賞
  〃         第一回 日本象牙工芸展「美の調べ」にて大阪府知事賞受賞
1997年(平成 9年)   第二十回 日本の象牙彫刻記念展「白い妖精」にて第一回 高円宮賞受賞
1998年(平成10年)  第二十一回 日本の象牙彫刻展「妖精のきらめき」にて冨永記念賞受賞
  〃       第三回 日本象牙工芸展「いすと妖精」にて通産大臣賞受賞
2000年(平成12年)  第四回 日本象牙工芸展「帽子の女」にて通商産業省生活産業局長賞受賞
2001年(平成13年)  第二十四回 日本の象牙彫刻展 「予感」にて奨励賞受賞
2002年(平成14年)  第二十五回 日本の象牙彫刻記念展「ゆりいすと妖精」にて読売新聞社賞受賞
  〃       第五回 日本象牙工芸展「踊る妖精」にて通商産業省生活産業局長賞受賞
2003年(平成15年)  第二十六回 日本の象牙彫刻展 「聖なる誓い」にて文部科学大臣賞受賞
  〃         第五回 日本象牙工芸展「踊る妖精」にて通商産業省生活産業局長賞受賞
2003年(平成15年)  第二十六回 日本の象牙彫刻展 「聖なる誓い」にて文部科学大臣賞受賞
  〃         第六回 日本の象牙工芸展 「祈りの舞い」にて東京都知事賞受賞
2004年(平成16年)  第二十七回 日本の象牙彫刻展 「終演」にて読売新聞社賞受賞
2005年(平成17年)  第二十八回 日本の象牙彫刻展 「聖大士」を高円宮家の当主である憲仁親王妃久子殿下へ献上
2007年(平成19年)  横浜高島屋 悠遊会展に「唄う妖精」を出品
2010年(平成22年)  第三回 横浜高島屋悠遊会展に「夏の香り」を出品
  〃       第四回 横浜高島屋悠遊会展に「希望の空天までとどけ」を出品
2013年(平成25年)  第一回 名古屋高島屋 悠遊会展に「人魚の想い」を出品
  〃       第六回 横浜高島屋 悠遊会展に「チェロワルツ」を出品
  〃       第一回 日本橋高島屋 悠遊会展に「風の舞」を出品
Wikipedia参照)

 

 byキョーコ


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東京都内にて、古い鼈甲の簪(かんざし)をお譲り頂きました


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東京都内にて、古い鼈甲の簪(かんざし)をお譲り頂きました。

 

光が当たった時の色味・上品ななめらかさ。

なんともいえない美しさです。!

 

鼈甲はタイマイというウミガメの甲羅を加工したものだそうで、

明るい色から濃い色までありますが、明るい色の部分はたくさんとれないため、価値が高いのだそうです。(くまきちさんより)

 

くまねこ堂にいるかめ子さん(ミドリガメ)の甲羅はよくはがれ落ちて水槽内に沈んでいるのですが、スタッフのもも子さんはこのはがれた甲羅を集めています。

集めてどうするおつもりなのでしょう。。。。

 byキョーコ


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東京都杉並区にて、伊藤忠財閥の2代目当主伊藤忠兵衛直筆の御扇子をお譲り頂きました

 

 
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東京都杉並区にて、伊藤忠財閥の2代目当主、伊藤忠兵衛直筆の御扇子をお譲り頂きました。

くまきちさん曰く、伊藤忠とかかわりのある方からの買い取りであったのだそうです。

左が伊藤忠兵衛直筆の御扇子です。

いつごろ書かれたものかわかりませんが、  二代目伊藤忠兵衛は明治19年の生まれ、昭和48年にお亡くなりになっているので、相応に古い物ですね。

 

芦乃芽や 志賀に(は) ささなみ/さくなみ・・・・・

ムムー、勉強不足の私には所々しか読めません。

(所々も間違っていたらゴメンナサイ:ase1:

 

二代目は初代伊藤忠兵衛が呉服店として創業した店を受け継いで経営を拡大し、商社の礎を築いた事業家です。

伊藤忠商事株式会社のwebサイトには 二代目についてこんな記述がありました。

大正9年の金融恐慌による経営危機の際は、「屈すべきときに屈しなければ、伸びるときに伸びられない」という哲学のもと、大胆な事業縮小と経営改革を断行し、未曾有の難局を乗りきりました。このとき彼が新たに組織した経営陣は、忠兵衛以下平均年齢35歳という若さ。まるで現代のベンチャー企業の経営体制をみるようです。

 

この御扇子、覚書が巻かれていて、「お母さま 忠兵衛さま 御直筆」と書かれていました。

 

こちら、お母さまが書かれたとある御扇子。

一見、何かしら?と思いますが、覚書にはこうあります。

 

「お母さまより  腹をたてるな  ○○の宝もの  大切に」

とあります。

腹を立てるな!だから、「腹」の字が横になっていたのですね!

扇子を横にすると

これは素敵!

この御扇子を贈ってくださったお母さま、粋です。

私もこの御扇子を記憶に留めて、「腹をたてない」を心掛けたいと思います。 :wa-i:

 byキョーコ

 


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東京都中野区で、昭和初期頃の広島伊藤久芳堂の銅蟲喫煙具セットをお譲り頂きました


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東京都中野区で、昭和初期頃の広島 伊藤久芳堂の銅蟲喫煙具セットをお譲り頂きました。 

 

 

共箱の蓋内側には、伊藤久芳堂のラベルや、この喫煙具が贈られた日付け、昭和9年などと毛筆で書かれています。

 

 

銅蟲(どうちゅう)細工は、江戸時代の初めころに広島藩主、浅野侯がお抱え職人の清氏に創案させた技法で、銅板を槌で打って表面にツチ目模様を施し、稲の藁で燻して磨き上げる広島県の伝統工芸品です。  

また、銅蟲と呼ばれるようになった由来は、銅細工師の佐々木伝兵衛が仕事熱心なあまり「銅の蟲(むし)」と呼ばれたから、なのだそうです!

参考ページ/広島県Web サイト

お盆の裏には、「記念 中国新聞社」とありました。

灰皿や煙草入れの上部にある模様は中国新聞社の社章なのですね。なんと立派な記念品なのでしょう。

 

くまきちさん曰く、「とても出来のよい品」とのこと。

この喫煙具を作られた職人さんも、仕事の蟲となって一心不乱にお作りになったのではないでしょうか!:wa-i: 

byキョーコ

 


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西東京市ひばりが丘で、蒔絵螺鈿の笄と櫛のセットをお譲り頂きました

西東京市ひばりが丘で、蒔絵螺鈿の笄と櫛のセットをお譲り頂きました。銘入りです。

前回の記事「皇室に近しい、由緒ある血筋のお宅」での買取り品ご紹介の第2回目になります。

 

表から裏にかけて絵柄が続きます。

 

螺鈿で細工された花びらや葉の部分は、見る角度によって色合いが変わり、まるでホログラムの様です。  

 

 笄と櫛とで絵柄が呼応していているので、並べてみるとその遊び心が楽しいです。

 

くまきちさん曰く、江戸や明治期のものほど古くはなく、恐らく大正か戦前くらいのものでしょうとのことでした。

金銀が鮮やかで華やかな絵柄なので、ハレの場で身につけられたものかしら、と想像します。

 

笄や櫛は左右対称の形をしていますが、絵柄の入り方、非対称のズレが何とも心地よいです。

奥行きではなく平面世界での間合いと申しましょうか。また、その中で直線や曲線が絶妙に交じり合って古典的でありながら粋な絵柄だと感じます。

美しいですねぇ、、、眺めていると何だか日本人の血がうずきます!:kaoemoji1:

 

第3回につづく 

byキョーコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都江東区で尾崎谷斎の煙管筒をお譲り頂きました

東京都江東区で根付師 尾崎谷斎の鹿角の煙管筒をお譲り頂きました。 

お気づきになられた方もおられると思います。こちらにも瓢箪が!

先日の瓢箪(大集合麻雀牌)つながりでのご紹介です。 

 

この瓢箪、スゴイのです。縁に切り金が入っているように見えますが、そうではありません。彫と塗(朱の部分は漆?)によってそのように見せているのです!

↓ 口の部分にもそのような技術が見られます。金の部分はどのような細工になっているのでしょう。。。

 

作者の尾崎 谷斎(おざき こくさい1835-1894年/天保6年-明治27年_長男は尾崎紅葉!)は、独特な作風と高度な彫の技術により当時大変な人気作家で、「谷斎ものを持たない芸者は本物ではない!:ikari:」とまで言われたそうです。

象牙の作品もあるにはありますが、安価な鹿角をあえて好んで使ったそうです。

谷斎の手がかかれば鹿角も大変高価な芸術品に大変身。愉快なことです。

 

時代の最先端を走っていた谷斎の作品は時代を越えてもなお我々の目を楽しませてくれます。ホレボレ。。。:hoshi1:

byキョーコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都八王子市で古い麻雀牌(木箱入り)をお譲り頂きました

東京都八王子市で古い麻雀牌(木箱入り)をお譲り頂きました。

前回の瓢箪つながりで登場です。 

 

 

なにが瓢箪かと申しますと、こちら、箱の蓋にちょこんと。

ちょっとした遊び心を感じます。 :wa-i:

 

それにしても、この麻雀牌のセット、かなり年季が入っています。戦前か戦後か、いつ頃のものなのでしょう。

上部の持ち手は革製。蓋は上から下へのスライド式で、蓋の裏には点数表がありました。親切です。

 

 

↓ 牌は竹と鹿角(もしくは骨)でできています。

 

↓ 索子(ソウズ)の イーソウは麻雀牌ごとに個性があり、孔雀柄を多く見かけるように思うのですが、こちらは目つきの鋭い素朴な鳥です。

 

ちなみに、くまきちさんは、むかーしとある麻雀大会で優勝されたことがあるそうです。

今はまったくされる機会がないとのことですが、やはり、、、と思いました。

くまきちさんの商品に関する記憶力のよさには常々感心しているのですが、

私の経験上、記憶力の良い方、計算の早い方は大方麻雀がお強いように思います。:hoshi1:

 byキョーコ

 

 

 

 

 

 

東京都文京区・千代田区ほかで瓢箪をお譲り頂きました

東京都文京区・千代田区ほかで瓢箪(ひょうたん)をお譲り頂きました。

くまねこ堂の瓢箪一同集合です。:wa-i:

 

たくさんあると、どれも愛らしく見えてくる不思議。

ひとつひとつの形が個性的でユニークだからでしょうか。

どっぷりしたのやらスマートなのやらいろいろです。

 ↓こちらは栓がハートの形です。:heart:

 

瓢箪は、水筒やお酒の貯蔵として使われたほかに、縁起物としての顔もあります。

三つで三拍子(三瓢子)揃って「大切な要素が揃う」として縁起が良いとされたり、

六つで無病(六瓢)息災などとも言われて、提げ物や絵柄などの意匠に使われています。

 

 

次回は「こんなところにも瓢箪が、、」でまいりたいと思います。 

 byキョーコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都江東区で明治期の煙管をお譲り頂きました

東京都江東区で明治期の煙管(キセル)をお譲り頂きました。

吸口と雁首は銀製でしょうか。施された彫りの絵柄に注目です!

まずは吸口から、、、 

草履を履いた男性が輪の付いた棒を構えながら上の方をにらんでいます。後ろでは犬が吠えているようです。

そして、にらんでいる先、雁首の方には、、、

なんと、ちゃんちゃんこを着た猿が、電柱?に登って見下ろしています!

猿まわしの猿が逃げ出したのでしょうか。この猿、心なしか笑っているようにも見えます。:kaomoji5:

猿使いの苦々しい表情が豊かに表現されていると思いませんか?

筒の直径は1センチほど、顔の部分などは数ミリの面しかないのですが、猿に逃げられた猿使いの気持ちが伝わってくるかのような表現力と細工の技術です。

 

吸口と雁首で絵柄が分かれて一場面になっているなんて、粋ですねぇ。

明治の時代、さぞ愉快に煙草の煙をくゆらせていたのではないかしら、、、と想像します。:wa-i:

byキョーコ

 

 

 

東京都江東区で明治期の革製煙草入れをお譲り頂きました

東京都江東区で明治期の革製の煙草入れをお譲り頂きました。

 ひもについている玉はラピスラズリでしょうか。革に勝ち虫のトンボ柄、縁起物です。

※勝ち虫・・・戦国時代、不退転(とんぼのように前へ前へと進み、決して退かない)の象徴として武具の柄によく使われたそうです。

留め金具は黒ずんでいます。素材は銀でしょうか、蝶がレリーフ状に彫られています。 在銘です。

彫りはわずかな凹凸ですが、正面から見ると立体的に見えます!

 

そして、めくってみますと、内側の留め具にも何か彫られています、、、 

 

マァ!弁財天の春画です:oops:

 

外から見えるか見えないか、という箇所にも凝る、これぞ日本の工芸美術ですね。:wa-i:

byキョーコ

 

 

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