刀装具・金工品・日本刀

東京都千代田区神田にて、純金の大黒像をお譲りいただきました。

 


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東京都千代田区神田にて、純金の大黒像をお譲りいただきました。

純金の大黒像。三越の銘あり。

日本では 「純金」と「24金」は同じ純度になります。純度99.99%以上のもののみがそう呼ばれます。

アクセサリーなどにある「18金」は金配合率が75.00のものなので、純度が下がってしまいます。

しかし、その分強度が増しますので身に着けるのには向いているのだそうです。

 

 

ドラえもんで「金」と言えば、

『大長編Vol.4 のび太の海底鬼岩城』ですね!

最初のコマに出てくる幽霊船にはおよそ20兆円もの黄金が積まれていました。

ぜひご一読を!

ニーミン:wakaba:

 


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東京都新宿区にて、佐渡蝋型鋳金名工 本間琢斎作 蝋型宣徳銅器の香炉をお譲り頂きました

 
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東京都新宿区にて、佐渡蝋型鋳金名工 本間琢斎作 蝋型宣徳銅器の香炉をお譲り頂きました。

 

梅に鶯 でしょうか。

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佐渡蝋型鋳金は、県指定文化財、無形文化財です。

はじまりは、初代本間琢斎(ほんまたくさい)が弘化4年(1847年)に佐渡奉行中川飛騨守より委嘱されて大砲を鋳造し、砲身の模様を蝋型で鋳造したことであると言われています。

明治維新後は、工芸美術品として花瓶・文房具・仏具・香炉などを制作、その芸術性を高く評価され内外で数々の賞を受賞。

佐渡の鋳銅作家には、初代に師事した二代本間琢斎(~1904)、初代宮田藍堂(1855~1919)や真藤玉真、清水湘斎、三浦研斎、土屋宗益らがいます。

なお、初代宮田藍堂門下には、後に重要無形文化財技術保持者として認定された佐々木象堂(1884~1961)がいます。

 

本日ご紹介の本間琢斎は、現在6代目が技術を継承し、ご活躍です。

 

(上記は「佐渡の歴史・文化・自然」内、指定文化財のページや、「新潟県生涯学習情報提供システム」内、佐渡蝋型鋳金のページを参考にさせて頂きました。)

 

byキョーコ 

 


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東京都内にて「鋳銅の亀」と称される名工、野上龍起の銅製置物をお譲り頂きました


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東京都内にて、「鋳銅の亀」と称される名工、野上龍起の銅製置物をお譲り頂きました。

 

作者の野上龍起は、大島如雲に師事し、皇居前の楠公像や上野公園の西郷隆盛像の鋳浚仕上げを担当しました。

「鋳銅の亀」と称されるだけあって、1900年のパリ万博には持てる技術をいかんなく発揮した亀の置物数点を出品したのだそうです! 

 

コロコロした仔犬が亀を押さえつけています。

こちら、大きなものではありません。

15×7×高さ約12センチ、亀の甲羅部分にいたっては約6センチです! 

 

余談ですが、 亀オタクであり実際に ニホニシガメを飼育しているくまねこ堂従業員のコロスケさんによると、踏みつけられている亀は日本の固有種ニホンイシガメで、仔犬の比率から見て大人の亀だろうとのことです。

また、広重や国芳の版画の絵柄にも登場するのがこの亀なんだとか。 

ははー、勉強になりました!

 

ちょっと失礼して、よいしょ。 

 

さすがですね、置くと見えなくなってしまう部分も 、手を抜くことなく精巧に作られています。

 

 

ワンコもあどけなくてかわゆいです。

亀は踏まれてムッとしているようですね。うふ。 

 

 

野上龍起(のがみりゅうき)

1865年生まれ 

蝋型鋳造を得意とした大島如雲に師事

1900年パリ万博出品

1932年逝去 

現在、亀の置物数点が東京芸術大学美術館に所蔵されています。

 

byキョーコ

 


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東京都内にて、明治大正昭和期頃の金銀象嵌を施された古い財布金具や目貫をお譲り頂きました。


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東京都内にて、明治大正昭和期頃の金銀象嵌(金被せ・銀被せ)を施された古い財布金具や目貫をお譲り頂きました。

 

くまきちさん曰く、刀の目貫に使われていたものが財布金具に転用されたりしたのじゃないかな、とのこと。

下の長細い形のものは裏に穴が開いていました。元々は突起があり、それをスライドして固定させるような細工になっていたのではないかなとのこと。

 

 

 

こちらはお馴染み文福茶釜です。

狸が「あ‘‘-っ!」と叫んでいるような表情が良いですね。

 

和尚さんに大分こらしめられてしまっているようで、茶釜の蓋も転がっています。

 

こちらは何がモチーフなのかわからなかったです、、、鎧の胴具でしょうか。

 

 

次回はステキな鉄瓶をご紹介させて頂きます。

どうぞお楽しみに!

byキョーコ

 


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東京都内にて、三越呉服店時代の純銀製、鶴の小皿をお譲り頂きました

 
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東京都内にて、三越呉服店時代の純銀製、鶴の小皿をお譲り頂きました。

 

誰もが知っている百貨店の三越ですが、このラベルの時代には店名が三越呉服店だったのですね。

さらに、東京本店、大阪支店、京城出張所、大連出張所と印字されていますので、戦前のものであったことがわかります。

 

サイズはおおよそ5.5×9.6cmと小振りな銀の小皿ですが、 見事に鶴がおさまっています。 

↓ 頭部はかなり写実的。

 

↓ 対し、柔らかな羽の表現。

 

↓ それらがこんな薄い中に表現されているのです。スバラシイ!

 

↓ ちゃんと脚もありますョ!!!感動。。。 細部に魂が宿っている!?  

 

↓ ラベルを裏返してみるとこんな覚書が、、、

当時のとても素敵なお祝い品だったのでした! 

 

私も何かのお祝いにはこういうお品を戴きたいですっ。。。

byキョーコ

 


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西東京市ひばりが丘で明治期頃の高岡銅器の花器をお譲り頂きました

西東京市ひばりが丘で明治期頃の高岡銅器の花器をお譲り頂きました。

8月9日の記事「皇室に近しい、由緒ある血筋のお宅」での買取り品ご紹介の第3回目になります。

高さは約37センチ、胴回りは約32.5センチ。重さは12.6キロ。

私などが持ち上げるには気合のいる重量です。

 

遠目からこの花器を見た時に、「何かいる!?」と感じて近寄ってみますと、

美しい曲線の中でひっそりと鯉が泳いでいました。

夜、月明りに枝葉の合間から池をのぞき見たようなドキドキ感です。

 

静謐さが漂います。  

 

表面はわずかな凹凸があるのみですが、陰影によって驚くほど写実的な表情を見せてくれます。

原型師さんの大変なデッサン力・技術力を感じずにいられません!さすが高岡銅器です。

 

底には刻印がありますが、んー、すみません。:ase1:部分的に読めません。

 

中には口径のサイズに合わせた円柱状の水入も入っており、花器として使用する場合の実用性も兼ね備えています。

とはいえ、この特別に上品な花器に花を生けるのは容易なことではありませんね!:ga-n:

 

第4回につづく、、、

byキョーコ

 

 

 

 

東京都品川区でアールヌーボー調の脇差の鍔をお譲り頂きました

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脇差の鍔(つば) です。

大変珍しいアールヌーボー調の柄となっております。

 

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表面から裏面にかけて美しい草花の柄が続いています。

19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで開花したアール・ヌーヴォーは、もともと日本の工芸の影響を受けているとも言われていますが、その後ヨーロッパでの美術様式の影響を受け、再度日本に流れ込み、日本工芸の新しい流行となったのだそうです。

こちらの商品に関して、「くまねこ堂・妻のブログ」にてにゃん子さんが詳しくお書きになられています。

是非お読みくださいませ。:wa-i:

byキョーコ

 

 

 

 

 

 

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