帝室技芸員の作品買い取ります。

帝室技芸員による、幕末・明治・大正・戦前の漆芸・蒔絵・金工・彫金・七宝・彫刻・陶芸・刀剣・絵画・織物・工芸作品など、大歓迎です!
明治から戦前にかけて日本を代表する名匠たちが名を連ねており、日本の美術・工芸史の上でも重要な作品が多く、全力で高価買い取りさせていただきます!
関連する本、書籍、資料なども喜んで買取りさせていただきます。

帝室技芸員のQ&Aはこちら

7,500件を超える出張買取実績と経験でご依頼の品を正しくご評価させて頂きます

帝室技芸員作品の買取事例紹介

帝室技芸員の買取事例一覧

帝室技芸員の手による作品を高くご評価させていただきます

・帝室技芸員による作品全般。
・皇室、宮家などへの献上品。
・宮内省からの下命による製作品。
・内国勧業博覧会、万国博覧会などへの出品作。
・三越、高島屋、松坂屋など、百貨店やデパートに出品されたもの。
・展覧会等の図録に掲載されている作品。
・在銘、銘があるもの、花押が入っているもの。
・共箱(ともばこ)など付属品が揃っている。(※共箱とは~作家本人による直筆の箱書きが入っている、当時のままの箱。桐などでできた収納箱。)
・旧家伝来品、由来がしっかりしている。
・作品と合わせて、帝室技芸員の直筆手紙・ハガキなども、資料として買い取りさせていただきます。

こんな作家作品を高くご評価させていただきます!!

陶芸作家一覧

三代清風与平(せいふう よへい)初代諏訪蘇山(すわ そざん)
伊東陶山(いとう とうざん)宮川香山(みやがわ こうざん)

工芸作家一覧

漆工
柴田是真(しばた ぜしん)
織物
五代伊達弥助(だて やすけ)二代川島甚兵衛(かわしま じんべえ)
彫金
加納夏雄(かのう なつお)香川勝広(かがわ かつひろ)
塚田秀鏡(つかだ しゅうきょう)海野勝珉(うんの しょうみん)
彫刻
高村光雲(たかむら こううん)石川光明(いしかわ こうめい)
竹内久一(たけうち きゅういち)朝倉文夫(あさくら ふみお)
平櫛田中(ひらくし でんちゅう)新海竹太郎(しんかい たけたろう)
山崎朝雲(やまざき ちょううん)
七宝
濤川惣助(なみかわ そうすけ)並河靖之(なみかわ やすゆき)
鋳業
鈴木長吉(すずき ちょうきち)
蒔絵
川之邊一朝(かわのべ いっちょう)池田泰真(いけだ たいしん)
白山松哉(しらやま しょうさい)
刀剣
宮本包則(みやもと かねのり)月山貞一(がっさん さだかず)
篆刻
中井敬所(なかい けいしょ)
図案
岸光景(きし こうけい)
写真
小川一真(おがわ いっしん)
鍛金
平田宗幸(ひらた むねゆき)
工芸
板谷波山(いたや はざん)香取秀真(かとり ほつま)
清水南山(しみず なんざん)

画家一覧

日本画
田崎草雲(たざき そううん)森寛斎(もり かんさい)
狩野永悳(かのう えいとく)守住貫魚(もりずみ つらな)
橋本雅邦(はしもと がほう)野口幽谷(のぐち ゆうこく)
滝和亭(たき かてい)幸野楳嶺(こうの ばいれい)
岸竹堂(きし ちくどう)山名貫義(やまな つらよし)
川端玉章(かわばた ぎょくしょう)荒木寛畝(あらき かんぽ)
熊谷直彦(くまがい なおひこ)望月玉泉(もちづき ぎょくせん) 
今尾景年(いまお けいねん)野口小蘋(のぐち しょうひん)
竹内栖鳳(たけうち せいほう)寺崎広業(てらさき こうぎょう)
小堀鞆音(こぼり ともと) 川合玉堂(かわい ぎょくどう)
下村観山(しもむら かんざん)山元春挙(やまもと しゅんきょ)
横山大観(よこやま たいかん)橋本関雪(はしもと かんせつ)
安田靫彦(やすだ ゆきひこ)菊池契月(きくち けいげつ)
西山翠嶂(にしやま しょうすい)堂本印象(どうもと いんしょう)
鏑木清方(かぶらき きよかた) 上村松園(うえむら しょうえん)
前田青邨(まえだ せいそん)松林桂月(まつばやし けいげつ)
小林古径(こばやし こけい)小室翠雲(こむろ すいうん)
洋画
和田英作(わだ えいさく)藤島武二(ふじしま たけじ)
岡田三郎助(おかだ さぶろうすけ)金山平三(かなやま へいぞう)
中沢弘光(なかざわ ひろみつ)梅原龍三郎(うめはら りゅうざぶろう)
安井曾太郎(やすい そうたろう)南薫造(みなみ くんぞう)
文人画
富岡鉄斎(とみおか てっさい)

上記リストに載っていない物でも、買取りできるものはたくさんございます。何か捨ててしまわれる前に、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

Q&Aコーナー:帝室技芸員編

帝室技芸員とは何ですか?
帝室技芸員制度は、明治維新によって幕府や各般の庇護を失った日本の優秀な美術家・工芸家の窮状を救うため、帝室(皇室)からの栄誉を与えて保護し、さらなる美術工芸の奨励と発展を図るために発足した制度です。
皇室によって設置され、宮内省により運営された、国家予算を伴う終身制の顕彰でした。明治23(1890年)の発足から昭和19年(1944年)まで、絵画・彫刻・金工・刀剣・蒔絵・七宝・織物・書・建築・写真などの分野から、計79人が帝室技芸員に任命されました。
帝室技芸員には、どのような義務が課されたのですか?
以下の内容を記した命令書が、帝室技芸員に送付されたそうです。
1.わが国の美術の奨励と工芸技術の練磨、後進を誘導すること。
2.志操を高潔にし、体面を損なう挙動をしてはならない。
3.宮内省が依頼する制作に応じ、その際は相当の報酬を支給される。
4.毎年あるいは臨時に工芸技術上に関する事項について、帝室博物館総長より諮問を受け、もしくは報告を命じられる時はこれに応じて報告すること。
5.帝室博物館総長は技芸員の業務素行を監督し、技芸員が制作した作品を検視する。
帝室技芸員について、なにか面白いエピソードはありますか?
「幕末維新懐古談」という、木彫家・高村光雲の自伝的回想録が、岩波文庫から出版されています。高村光雲は、橋本雅邦・加納夏雄らとともに、一番最初に帝室技芸員に選ばれた十名のうちの一人なのですが、光雲たちが宮内省から技芸員拝命のお差紙を受けたときは、誰もこの制度が一体どういう制度なのかわからず、皆で「あれは何でしょう、どういう御用なのでしょう」と首をひねっていたというエピソードが、「幕末維新懐古談」の”帝室技芸員の事”という項目の中で語られています。高村光雲「幕末維新懐古談」”帝室技芸員の事” - 青空文庫
何かひとこと、どうぞ!
人間国宝(重要無形文化財保持者)の前身ともいえる帝室技芸員に選ばれることは、当時の美術家・工芸家にとっては最高の名誉であったと思われますが、今ではその制度の名前もあまり知られていないようです。日本の美術史・工芸史の中でも極めて高いレベルを持つ彼らの、まだ発掘されていない作品ともし出会えるならば、これほど嬉しい事はありません。店主個人的にも積極的に買取りさせていただきたいと思っておりますので、金額など応相談です、ぜひお気軽にご連絡下さい。

お引取りする品の量と内容によっては、営業エリア外でも出張買取にお伺い致します。

東京・埼玉・千葉・神奈川でしたら即日出張買取もご相談下さい。ご依頼状況によっては、即日買取も可能です。また、その他の地域でもお取引するお品の内容と量によっては、広域へ出張買取にお伺いできます。

骨董の良品に関しては、全国どこへでも参ります!まずはお気軽にご相談下さい。

価値ある品を見つけ出し、高く買い取らせていただきます。

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