【帝室技芸員】宮川香山
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宮川 香山
みやがわ こうざん
1842年
(天保13年)1月6日 ~ 1916年(大正5
年)5月20日
京都真葛ヶ原 出身
略歴
1866年 幕府より、御所献納品の依頼される。
1970年 真葛窯を横浜に開く。
金を多量に使用する薩摩焼は製作費がかかるため、香山は金のかわりに精密な彫刻を掘り込むことで表現した「高浮彫」の技法を生み出した。
1896年 帝室技芸員に選ばれる。
外部リンク
「Wikipedia 宮川 香山」
「宮川香山 真葛ミュージアム」
(一部Wikipediaより抜粋)
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