1959年に使用されていた西武のレトロな包装紙です。

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 今回は商品ではなく、お譲りいただいた商品が包まれていた包装紙があまりにも可愛かったのでご紹介したいと思います。

その包装紙というのは1959年にデザインされた西武百貨店の包装紙です。

seibu paper

 

 

 

 

 

 

 

こちらの包装紙をデザインしたのはスティグ・リンドベリという北欧のデザイナーです。
彼はテーブルウェアから陶芸、絵本、テキスタイルなど多岐に渡って活躍し、北欧デザインの先駆者ともいえる人物で、日本でも人気のリサ・ラーソンも師と仰いでいたほどです。
今でこそ「北欧デザイン」はそのビビットな色遣いや、大胆な構図、生活に溶け込みつつもこだわりを感じる形態などから日本でも人気ですが
当時の日本でほとんど名も知られていないスティグ・リンドベリが日本で有名になったきっかけというのがこの「西武百貨店の包装紙」だといわれています。

 「百貨店」の包装紙というだけあって、いろんな種類の商品を扱っていることが一目でわかるデザインだし、何よりめっちゃ可愛いです。
本では見たことがあったけど、やっぱり本物だと紙の質感も相まって本当にいい!(*゚∇゚*)

実は私もスティグ・リンドベリ大好きで、大学の卒展では彼をフィーチャ―した作品を作っちゃったんですよね~へへへ

seibu paper 

 

 

 

 

 

 

それと、包装紙と一緒にキョーコさんが「これも可愛い!」といって見せてくれたのが荷物にくっつける簡易持ち手です。
今は全部プラスチックでできてて、お洒落とかお洒落じゃないとかそういうものではなく機能性重視、というようなデザインですが
この持ち手はひっかけるところが針金でできているし、持つところもSEIBUの印字があるしで 、やたら凝ってるところがまた!

ちなみに今の西武の包装紙はデザインの巨匠「田中一光」のデザインです。
1975年あたりから今でも使われてるので、それもすごいですよね~ \(°ω° )/

 

ヨシダ

 


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