買取事例
神楽面の足名槌命をお譲りいただきました
神楽面の足名槌命をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
足名槌命(あしなづちのみこと)は、手名椎命(てなづちのみこと)とともに日本神話のヤマタノオロチの説話に登場する夫婦神です。
byキョーコ
継ぎ目が漆巻の古い尺八をお譲りいただきました
継ぎ目が漆巻の古い尺八をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
尺八と言えば、にゃんこさんのブログで尺八に挑戦する記事がありました。
4年も前の2012年の記事です!
なかなか音が出ず、にゃんこさんがブフッと吹きだした瞬間「フォー」と良い音が出たのでした。
懐かしい。。。
byキョーコ
千葉県流山市にて、人間国宝・三代山田常山の急須をお譲りいただきました
千葉県流山市にて、常滑焼・三代山田常山の急須をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
個人的な話ですが、私の出身地が常滑市と同じ知多半島なので、常滑焼には親しみがあります。
実家にも、常滑焼のたぬきの置物がありました。
「たぬき」と言えばドラえもんですね。
「ドラえもん」ぜひご一読を!
銀中継ぎの尺八をお譲りいただきました
銀中継の尺八をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
在銘で、蕪の部分に細工のある凝ったつくりでした。
byキョーコ
千葉県流山市にて、人間国宝・島岡達三の象嵌角皿をお譲りいただきました
千葉県流山市にて、人間国宝・島岡達三の象嵌角皿をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
こちらは人間国宝に認定される以前の作品です。
ドラえもんで「角皿」といえば、
てんとう虫コミックス10巻「百年後のフロク」に出てくる
「モライもんとヒロイもん」の右のキャラの顔の形が四角ですね。
未来のマンガ(ドラえもんのパロディ)に出てくるキャラクターなのですが、
目と鼻以外のパーツが四角です。
左のキャラはどちらかというとエモドラン寄りの顔です。
ぜひご一読を!
ニーミン
千葉県流山市にて、人間国宝・島岡達三の象嵌湯呑をお譲りいただきました
千葉県流山市にて、人間国宝・島岡達三の象嵌湯呑をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
昨日に引き続き、島岡達三のご紹介になります。
こちらも人間国宝に認定される前の作品です。
ドラえもんで 「象嵌」と言えば
てんとう虫コミックス35巻「空ぶりは巻きもどして・・・」に出てくる
「うる星ケニヤ」に出てくる主人公が乗っているいるのが象ですね。
スネ夫がコネで手に入れた、公開前の長編映画のうる星ケニヤ。
のび太くんは「またスネ夫の自慢だ。」と観にいくのを断りますが、ドラえもんは一人でスネ夫くん家に行きます
とても微笑ましく感じました。
ぜひご一読を!
ニーミン
千葉県流山市にて、今泉今右衛門の錦花絵銘々皿をお譲りいただきました
千葉県流山市にて、今泉今右衛門の錦花絵銘々皿をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
こちらは五枚一組になっておりました。
ドラえもんで「銘々皿」といえば、
てんとう虫コミックス1巻「変身ビスケット」に出てくる動物変身ビスケットを置いた銘々皿ですね。
のび太くんがお客さんにビスケットを出しておきながら、それを食べたら
「四個も食べてる、いやしんぼ。」と相手に向かって言い放ちます。
ぜひご一読を!
ニーミン
本象牙製 六角面取りの三味線糸巻きをお譲りいただきました
本象牙製 六角面取りの三味線糸巻きをお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
長さ約12cm、重さは3本合せて約70グラムもありました。
byキョーコ
綾杉胴の高級三味線をお譲りいただきました
綾杉胴の高級三味線をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
皮が切れているものでしたが、修理できるので大丈夫です。
ですが、この皮はかつてはネコ、今はアジアからワンコの皮を輸入しているのだそうです。
byキョーコ
玉縁包くり甲 綾杉彫の高級お琴をお譲りいただきました
玉縁包くり甲 綾杉彫の高級お琴をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
細部に象牙が使われています。
象牙は和楽器にとって切り離せない素材なのですね。
byキョーコ