東京都台東区にて、初代 徳田八十吉の九谷焼 南画捻瓢形徳利をお譲りいただきました。


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東京都台東区にて、初代 徳田八十吉の九谷焼 南画捻瓢形徳利をお譲りいただきました。

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初代 徳田八十吉(1873年 – 1956年)

1873年(明治 6年) 石川県小松市生まれ 実家は染色業
1890年(明治23年) 九谷窯元の画工になり、松本佐平(佐瓶/義兄)に師事
1922年(大正11年) 東宮殿下御成婚 花瓶製作献上
1928年(昭和3年) 御大典 万歳楽置物製作献上
1953年(昭和28年) 無形文化財技術者に指定
1956年(昭和31年) 逝去 享年82歳

 

再興九谷の吉田屋窯(よしだやよう)風の作風が持ち味です。

初代から伝統的九谷焼上絵具の調整法や上絵付技術を習得した孫の三代 徳田八十吉は、伝統的な九谷の色釉に独自の工夫を加えた彩釉磁器(さいゆうじき※)で高く評価され、人間国宝に指定されました。

三代目は2009年逝去、翌年長女の順子氏が四代目を襲名し、現在ご活躍です。

※彩釉磁器(さいゆうじき):本焼きした磁器素地に色釉を施して焼き付ける陶芸技法

 

byキョーコ 

 


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