戦前の映画・相撲のパンフレット・区史・火打石などをお譲りいただきました


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火打ち石が入荷しました!
私は実物を見るのは初めてなのですが、調べてみると「火打石屋」というのも今現在もあるようですね。

世の中のイメージとして火打石といえばかまどや囲炉裏に火をつけたり、
他には映画の中で外に発つ御仁に向かって玄関先でカチカチと鳴らすというシーンでしょうか。

玄関先でカチカチするのは「切り火」といわれる厄払い、願掛けなどの風習からくるものによります。
では、なぜ「火」によって厄払いができるのか

hiuchiishi

母大陸の仏教では常人には「真の光・火」がないと言われています。
「真の光・火」とはいわゆる「徳の高さ」のことを示しているらしいのですが、
「真の光・火」は真に徳の高いものにのみ初めて現れものだといわれています。

そして、「真の光・火」が宿った時にこそ魔を払いのけることができる…..と
常人にもたやすく魔を払いのける道具として火打石がある、ということらしいですが
マユツバですねw

他の一説ではライターの普及により「火打ち石屋」が
「これでカチカチッとすると魔や厄が払えるよ!」といううたい文句から切り火がきているという説もあります。

土用のウナギや日本のバレンタインデーみたいなものですねw

 hiuchiishi

 どちらを信じるかはわかりませんが

個人的には後者の方が楽しそうです。

 

 ヨシダ


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