買取事例
東京都江東区にて、べっ甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その3
こちらもフレームは太いですが、女性でもいけそうな雰囲気です。
濃い目の色合のべっ甲にサイドの18金が効いています。
byキョーコ
東京都江東区で、本べっ甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その2
太いフレームにべっ甲、レンズの縁や金具に金が使われています。
byキョーコ
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その1
古いものですが、フレームにべっこうや金が使われてしっかりとしています。
実家にもこういうおじいちゃんの眼鏡があったなあと懐かしく思いました。
byキョーコ
東京都狛江市にて大正ロマンの画家、竹久夢二の版画をお譲りいただきました
東京都狛江市にて、大正ロマンの画家、竹久夢二の版画をお譲りいただきました。
「平戸懐古」、額も含めると、高さが1メートル近くあります。
49歳で亡くなった竹久夢二の最後の言葉は「ありがとう」だったそうです。
お墓は東京の雑司が谷霊園です。
byキョーコ
埼玉県内にて笹島喜平の拓版画をお譲りいただきました
埼玉県内にて笹島喜平の拓版画をお譲りいただきました。
笹島喜平(1906-1993年 栃木県出身)
棟方志功に師事しました。
笹島喜平は、版木に紙を当て、上から押す「拓刷り」技法で脚光を浴び、
昭和40年には前回ご紹介の畦地梅太郎らと新秋会を結成して作品を発表したのでした。
byキョーコ
埼玉県内にて、畦地梅太郎の木版画をお譲りいただきました
埼玉県内にて、畦地梅太郎の木版画をお譲りいただきました。
畦地梅太郎(あぜち うめたろう 1902 – 1999年)
山の版画家として知られるだけあり、こちらの作品は1967年制作の「頂上の小屋」です。
byキョーコ
東京都杉並区にて、岩絵の具顔料をお譲りいただきました。
東京都杉並区にて、岩絵の具顔料をお譲りいただきました。
昭和期に活躍された日本画家さんのご自宅アトリエから、大量の岩絵の具顔料を買取りいたしました。
岩群青、岩緑青などは特に高価です。
byキョーコ
東京都八王子市にて、ピカソのコロタイプ版をお譲りいただきました
東京都八王子市にて、ピカソのコロタイプ版をお譲りいただきました。
一見リトグラフのように見えますが、コロタイプです。
コロタイプとは150年ほど前にフランスで発明された印刷技術で、
ガラスを原版に使った大変手間のかかる技法でした。
byキョーコ
東京都八王子市にて、シャガールの大判リトグラフポスターをお譲りいただきました
東京都八王子市にて、シャガールの大判リトグラフをお譲りいただきました。
マルク・シャガール Marc Chagall (1887-1985年 ベラルーシ出身のフランスの画家)
ユダヤ人であったシャガールは第二次大戦時にアメリカに亡命、戦後パリにもどり国籍を取得。
活躍の後97年の生涯を終えました。
byキョーコ
東京都八王子市にて、ワイズバッシュの大判リトグラフをお譲りいただきました
東京都八王子市にて、ワイズバッシュの大判リトグラフをお譲りいただきました
ワイズバッシュ WEISBUCH (1927- フランス)
躍動感ある馬の絵柄などで人気のある作家です。
byキョーコ