トリオ・ザ・パンチ他芸人さんのサイン色紙をお譲りただきました☆彡
こんにちは
なぜが最近肉が食べたいくまねこ堂スタッフです。
最近過ごしやすいお天気や気温の日が多いからでしょうか、、、
先日は、千葉県野田市のお客様より、
サンリオ、絶版漫画、昭和40年代物、内藤ルネ、モンチッチ、ガラスケース、CD、レコード、カメラ、ディズニー、グリコのおまけ、煙草入れ、煙管等!
即日出張でお伺いさせていただき、お家1軒様々なお品物をお譲りいただきました。
御依頼、誠にありがとうございました。
その中から、こんなサイン色紙がございましたので、ご紹介させていただきます。
日本の高度経済成長期、昭和60年~70年代頃に「おら、ハアド・ボイルドだど!!」というネタで一世を風靡した、トリオ・ザ・パンチ(内藤陳、井波健、久里みのる)のサイン色紙です!!!
40代以上の方で、記憶にある方、いらっしゃいますでしょうか(*^-^*)
この内のおひとり、内藤陳さん、その言葉の通りハードボイルド作家の一面もあり(!)、
月刊プレイボーイで連載をお持ちだった「読まずに死ねるか!」シリーズを、書籍化されていらっしゃいます。しかもお父様も作家で、プロレタリア文学作家の内藤辰雄さんです。
なんという血筋。
この色紙に描いてあるアゴが特徴的なイケメソも恐らくご本人の絵でしょうか(*‘ω‘ *)
あと、スタッフが個人的に調べて知ったことで気になるのが、内藤陳さんが開いた
「深夜+1 (しんやぷらすわん)」という、新宿ゴールデン街のバー!
新宿3丁目にあるそうで、ググってみたら食べログもありました( ´艸`)
新宿の飲み屋街は九龍城かっ!ってツッコミたくなるようないろんなお店があって面白いですよね。だからちょっと行ってみたい!(今は行けないですが、いつか是非)
他、コント55号!!牧伸二さん等など、漫才師の神様のような方々の色紙もお譲りいただきました。
大切にお持ちでしたお品物を、ありがとうございました。
少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです!また何かお売りになりたいものがございましたら、お気軽にご相談くださいませ
かこさん