買取事例
特年(昭和62年/1987年)のプルーフ貨幣セットをお譲りいただきました
特年(昭和62年/1987年)のプルーフ貨幣セットをお譲りいただきました。
くまねこ堂に時折入荷しております。
byキョーコ
オカノモデルのワーゲンとレベルのEverythingプラモデルをお譲りいただきました
オカノモデルの ワーゲンと、レベルのEverythingのプラモデル2点をお譲りいただきました。
箱付きが大好きです。
byキョーコ
ポピー超合金 ボルテスV ボルトパンザープラモデルをお譲りいただきました
ポピー超合金、ボルテスV ボルトパンザーのプラモデルをお譲りいただきました。
箱にヤブレがありましたが、説明書入りでした!
byキョーコ
ポピー超合金 ボルテスV ボルトクルーザープラモデルをお譲りいただきました
ポピーの超合金、ボルテスV ボルトクルーザーのプラモデルをお譲りいただきました。
ミサイル付きでバネも生きておりました!
byキョーコ
アイヌ・ベーダー
遠い昔、はるか彼方の銀河系で….
“….シュコー….シュコー….”
“ブーン!”
藤戸竹喜作「ユーカラエカシ」楠一刀彫
砂澤ビッキと並び現代のアイヌ伝統彫刻の第一人者と称される「藤戸竹喜」。
藤戸氏は1934(昭和9)年に旭川市で生誕、12歳の時に彫刻家だった父のもとで熊を彫り始め、15歳の時に父と阿寒湖温泉の土産店「吉田屋」で熊彫り職人となりました。
こちらは、アイヌ語で”語り部の長老”を意味する「ユーカラエカシ」と題された、藤戸氏の手によるアイヌの木彫り伝統工芸品です。
いや~、それにしても良く似ています….
コロスケ
シャガールのリトグラフ「 私の村の家」 をお譲りいただきました
シャガールの オリジナルリトグラフ「 私の村の家」 (1960)をお譲りいただきました。
マルク・シャガール(Marc Chagall/1887 – 1985年)
今年は2回目のご紹介ですね。前回の記事はこちら。
世界中で作品がコレクションされているシャガールですが、日本ではなんといっても青森近代美術館です。
1942年に手掛けられたバレエ「アレコ」の背景画全4点の内、3点が収蔵されています。
シャガール展で華々しく開館したのが2006年、早くも10周年の企画展示がスタートいたしました。
詳しくは青森県立美術館美術館HPをご覧くださいませ。
byキョーコ
ジャック・デペルトのリトグラフをお譲りいただきました
ジャック・デペルトのリトグラフをお譲りいただきました。
くまねこ堂に何度か入荷しているジャック・デペルト、
フランスの洋画家でゴルフ場の絵柄を多く描いています。
ゴルフがお好きな方がお買い求めになるのかな??と想像します。
byキョーコ
ビュッフェのリトグラフ「赤い道化師」をお譲りいただきました。
ビュッフェのリトグラフ「赤い道化師」をお譲りいただきました。
ベルナール・ビュフェ(Bernard Buffet/1928 – 1999年/フランス)
静岡県長泉町には1973年創立のベルナール・ビュッフェ美術館/ビュフェこども美術館があり、
ビュッフェの油彩画をたっぷり堪能できます。
夏のバカンスで静岡方面へ行かれる方、いかがでしょうか?
byキョーコ
さいたま市にて、1970年の菅井 汲 展覧会案内状をお譲りいただきました
さいたま市にて、1970年の菅井 汲 展覧会案内状をお譲りいただきました。
フランスからのエアメールで、封筒と中のカードは版画で刷られたものであると思われます。
菅井 汲(すがいくみ/1919 – 1996年)は、今もリトグラフ、シルクスクリーン、エッチングなどの版画作品をよく見かけます。
希少な展覧会資料です。
byキョーコ
さいたま市にて、1973年当時の君島一郎オート・クチュール・コレクションの招待状をお譲りいただきました
さいたま市にて、1973年当時の君島一郎オート・クチュール・コレクションの招待状をお譲りいただきました。
タイトルは”パリ→ローマ→東京”です。
70年代前半にイタリアやフランスから生地を直輸入していた君島一郎氏。
「本ものの贅沢」「着捨てる服でない、オート・クチュールの服」をお目にかけ度く存じご案内申し上げます。とありました。
byキョーコ