買取事例
埼玉県さいたま市浦和区にて、清宮質文のオリジナル年賀状をお譲りいただきました
埼玉県さいたま市浦和区にて、清宮質文のオリジナル年賀状をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
昭和48年(1973年)に送られた年賀状です。
几帳面な方だったのでしょうか。
直筆の文面も丁寧ですね。
見習いたいです!
byキョーコ
埼玉県さいたま市浦和区にて、香月泰男のオリジナル年賀状をお譲りいただきました
埼玉県さいたま市浦和区にて、香月泰男のオリジナル年賀状をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
昭和46年(1971年)に送られた年賀状です。
イノシシの表情が香月氏ご本人に似ているように思うのは私だけでしょうか。。。
byキョーコ
埼玉県さいたま市浦和区にて、絹谷幸二のオリジナル年賀状をお譲りいただきました
埼玉県さいたま市浦和区にて、絹谷幸二のオリジナル年賀状をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
昭和52年(1977年)の年賀状です。技法は木版画でしょうか。
絹谷氏の油彩画は原色カラフルな作風で有名ですので、モノクロ画面が新鮮です。
byキョーコ
埼玉県さいたま市浦和区にて、芹沢銈介のオリジナル年賀状をお譲りいただきました
埼玉県さいたま市浦和区にて、芹沢銈介のオリジナル年賀状をお譲りいただきました.
誠にありがとうございました。
昭和52年の年賀はがきです。
やはり型絵文字になっていますね。
byキョーコ
東京都内にて、吉田遠志の大型木版画「早春三友図」をお譲りいただきました
東京都内にて、吉田遠志の大型木版画「早春三友図」をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
松竹梅の景色が3枚つづりとなっています。
和室によく合いそうです
byキョーコ
東京都内にて、吉田遠志の木版画「白梅に舞う」をお譲りいただきました
東京都内にて、吉田遠志の木版画「白梅に舞う」をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
お父様は吉田博。こちらの骨董ブログでは何度かご紹介させていただいております。
byキョーコ
東京都世田谷区のお宅で、明治・大正頃の三ツ矢サイダーの商標ラベルをお売りいただきました
私が幼い時からどこでも売っている三ツ矢サイダー。
会社の名前は確かに三ツ矢サイダーなのだけど、聞きなれない商品名に目が留まりました。
「シナルコ」
まったくわからないので、調べてみたところどうやらドイツ発祥の飲料メーカーのようです。
右読みだということをすっかり忘れて当初「コルナシ」と読んでいた私。
そして上には「アルコールを含まず」の文言が…..
「アルコールを含まず」
↓
「アルコールは入っていない」
↓
「アルコールはなし」
↓
「アルコールなし」
↓
「コールなし」
↓
Σ( ̄口 ̄*)ハッ!!!
となったんですが、商品名は「シナルコ」です。
「シナルコ」です。
byヨシダ
世田谷区のお客様から、昭和期の不二家の商標ラベルをお譲りいただきました
わたくし事ではあるのですが、この1か月ほどずっと無償にアップルパイが食べたいのです。
しかもただのアップルパイじゃなく、アイスの乗った「温かいに冷たいの」のアップルパイです( ̄¬ ̄*)
そんなアップルパイ欲にまみれた私の目の前に、なんとアップルパイのラベルが…..
みなさんお馴染みFUJIYAのラベルです。
ラベル右上に「ペコちゃん」がいます。
「ペコちゃん」というキャラクターができたのは1950年あたりの事らしいので、このラベルは昭和期の物になります
イラストとかも時代がある感じが可愛いですね
不二家のイメージカラーでもあるピンク色が決まったのはもっと後なんでしょうか(´〇`)
それにしても昭和のペコちゃん、だいぶショートカットです
by ヨシダ
【商標ラベル、入荷!】明治から大正にかけての味付け松茸・世田谷出張買取り
マツタケは「香りマツタケ、味シメジ」ともいわれ、土瓶蒸しや炊き込みご飯、あぶって食べるなど「香り」を生かして食されるのが常識中の常識。
私はあまり食べたことないのですが、私もそういうものだと認識していました。
しかし、しかし明治・大正期にはそんな常識を覆す商品がありました
↓ こちらです!
味付きマツタケ!
しかもBOILED!ゆでちゃった!
今までこんなにマツタケのアイデンティティを攻撃する商品観たことありません( ̄~ ̄;)
ただ、マツタケの香りは欧米では「軍人の靴のにおい」「お風呂に入ってない人のにおい」など嫌われていると聞きます。
もしこの商品が外国の輸出用商品だったとしたら、こんな調理法も理解できる(?)かも(;´▽`A“
byヨシダ
東京都杉並区にて、宇田荻邨の掛け軸をお譲りいただきました
東京都杉並区にて、宇田荻邨の掛け軸をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
丹頂鶴に梅の絵柄で、優し気なタッチと余白が美しいです。
宇田荻邨(うだ てきそん/三重県松阪市生まれ 1896 – 1980年)
日本芸術院会員、勲三等瑞宝章受章、日展顧問など華々しく活躍されました。
byキョーコ























