買取事例
【商標ラベル、入荷!】明治から大正にかけての味付け松茸・世田谷出張買取り
マツタケは「香りマツタケ、味シメジ」ともいわれ、土瓶蒸しや炊き込みご飯、あぶって食べるなど「香り」を生かして食されるのが常識中の常識。
私はあまり食べたことないのですが、私もそういうものだと認識していました。
しかし、しかし明治・大正期にはそんな常識を覆す商品がありました
↓ こちらです!
味付きマツタケ!
しかもBOILED!ゆでちゃった!
今までこんなにマツタケのアイデンティティを攻撃する商品観たことありません( ̄~ ̄;)
ただ、マツタケの香りは欧米では「軍人の靴のにおい」「お風呂に入ってない人のにおい」など嫌われていると聞きます。
もしこの商品が外国の輸出用商品だったとしたら、こんな調理法も理解できる(?)かも(;´▽`A“
byヨシダ
東京都杉並区にて、宇田荻邨の掛け軸をお譲りいただきました
東京都杉並区にて、宇田荻邨の掛け軸をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
丹頂鶴に梅の絵柄で、優し気なタッチと余白が美しいです。
宇田荻邨(うだ てきそん/三重県松阪市生まれ 1896 – 1980年)
日本芸術院会員、勲三等瑞宝章受章、日展顧問など華々しく活躍されました。
byキョーコ
東京都杉並区にて、斑竹の古い花台をお譲りいただきました
東京都杉並区にて、斑竹の古い花台をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
天板は漆塗で、そのほかの部分にはすべて斑竹が使われています。
よく見ると細部まで凝っています。
脚の裏もこんなです。
年月とともによい風合いが出ていますね。
byキョーコ
モンブランの万年筆、マイスターシュテックとシャープペンシルのセットをお譲りいただきました
モンブランの万年筆、マイスターシュテックとシャープペンシルのセットをお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
モンブラン2本遣いだなんて、考えたことなかったですが、
普段さりげなくそんな使い方をしてみたいものです。
byキョーコ
モンブラン4色ボールペン PIX-0-MATをお譲りいただきました
モンブラン4色ボールペン PIX-0-MATをお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
美品です。
byキョーコ
ケース入りのモンブラン万年筆/MONT BLANCをお譲りいただきました
ケース入りのモンブラン万年筆をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
未使用品でした!
byキョーコ
モンブラン万年筆のマイスターシュテックをお譲りいただきました
モンブラン万年筆のマイスターシュテックをお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
MONT BLANC MEISTERSTUCK
男性の手になじみそうな太目のボディです。
byキョーコ
【明治・大正期:ビールの商標ラベル、買い入れ】世田谷区(東京都)
今回は「ビールのラベル」です。
少し調べてみたところビールラベルは数年に一度ずつ少しずつ変貌を遂げているようなのです。
キリンビールは今とほとんど変わりがないですね。
多少、昔の方が絵柄が複雑なようですが
サッポロビールは、これはちょっと出てこなかったんですが
通称「赤星」と言われるビールの昔のデザインでしょうか?
「Exort」とも書かれているし、輸出用の「赤星」とか?
謎が多いです( ̄ω ̄;)
アサヒビールは、正直昔のラベルの方がかわいくて大好きです(゚▽゚*)
10年以上前の話ですが
NHKの連続テレビ小説で使われる際はブランド名だせないので
「ASAHI」ではなく「HINODE」となって
日の丸も半分沈んでいるようなデザインに変えられていたのを思い出しました。
あのブランド名のずらし方は正直「やられた!」という感じでした(笑)
最近はビールも復刻デザインで販売されているものもあっていいですね。
by ヨシダ
竹風作の将棋駒(水無瀬書・盛上駒・黄楊銀目杢)をお譲りいただきました
竹風作の将棋駒(水無瀬書・盛上駒・黄楊銀目杢)をお譲りいただきました。
誠にありがとうございました。
昨日に引き続き将棋駒のご紹介です。
初心者の目にはこちらも銀目杢に見えるのですが、どうなのでしょう。。。
きれいです。
byキョーコ
竹風作の盛上将棋駒(黄楊銀目杢・綿旗書)をお譲りいただきました
竹風作の盛上将棋駒(黄楊銀目杢・綿旗書)をお譲りいただきました 。
誠にありがとうございました。
材の種類、木目の模様など、たくさんの種類があるのですね。
黄楊銀目杢だと思うのですが、お詳しい方、いかがでしょうか。。。
(間違っていた場合はご容赦ください)
byキョーコ