買取事例
鋳金作家 能勢白朗の彫刻置物をお譲りいただきました。
鋳金作家 能勢白朗の彫刻置物をお譲りいただきました。
能勢政雄(号白朗/1911-1981) 鋳金作家
鋳金とは、熱で溶かした金属を鋳型に流し込み、冷まして型から取り出したのち、仕上げに表面を研磨するなどします。
byキョーコ
彫刻家 長谷川昂の木彫をお譲りいただきました
彫刻家 長谷川昂の木彫をお譲りいただきました。
長谷川昂 (はせがわこう 1909-2012 鴨川市生まれ)
武者小路実篤の「新しき村運動」に啓発され、農業の傍ら文学や芸術を学んでいた折
高村光雲に認められて彫刻家の道に入りました。
byキョーコ
東京都江東区にて、年代物のべっ甲折り畳み眼鏡をお譲りいただきました。
東京都江東区にて、年代物のべっ甲折り畳み眼鏡をお譲りいただきました。
かなりコンパクトになります!
byキョーコ
東京都江東区にて、べっ甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その3
こちらもフレームは太いですが、女性でもいけそうな雰囲気です。
濃い目の色合のべっ甲にサイドの18金が効いています。
byキョーコ
東京都江東区で、本べっ甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その2
太いフレームにべっ甲、レンズの縁や金具に金が使われています。
byキョーコ
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました
東京都江東区にて、本鼈甲と18金製の古い眼鏡をお譲りいただきました。その1
古いものですが、フレームにべっこうや金が使われてしっかりとしています。
実家にもこういうおじいちゃんの眼鏡があったなあと懐かしく思いました。
byキョーコ
東京都狛江市にて大正ロマンの画家、竹久夢二の版画をお譲りいただきました
東京都狛江市にて、大正ロマンの画家、竹久夢二の版画をお譲りいただきました。

「平戸懐古」、額も含めると、高さが1メートル近くあります。
49歳で亡くなった竹久夢二の最後の言葉は「ありがとう」だったそうです。
お墓は東京の雑司が谷霊園です。
byキョーコ
埼玉県内にて笹島喜平の拓版画をお譲りいただきました
埼玉県内にて笹島喜平の拓版画をお譲りいただきました。
笹島喜平(1906-1993年 栃木県出身)
棟方志功に師事しました。
笹島喜平は、版木に紙を当て、上から押す「拓刷り」技法で脚光を浴び、
昭和40年には前回ご紹介の畦地梅太郎らと新秋会を結成して作品を発表したのでした。
byキョーコ
埼玉県内にて、畦地梅太郎の木版画をお譲りいただきました
埼玉県内にて、畦地梅太郎の木版画をお譲りいただきました。
畦地梅太郎(あぜち うめたろう 1902 – 1999年)
山の版画家として知られるだけあり、こちらの作品は1967年制作の「頂上の小屋」です。
byキョーコ
東京都杉並区にて、岩絵の具顔料をお譲りいただきました。
東京都杉並区にて、岩絵の具顔料をお譲りいただきました。

昭和期に活躍された日本画家さんのご自宅アトリエから、大量の岩絵の具顔料を買取りいたしました。
岩群青、岩緑青などは特に高価です。
byキョーコ























