買取事例
世田谷区で海外の紙幣・コインをたくさんお譲りいただきました。
本日はなんと、三件の買取にお呼びしていただけました!
はじめは三浦市の買取一件だけだったのですが、
そのあと電話がジャカジャカと鳴りまして…。
結果、横須賀市と世田谷区のお客様の元へと即日でお伺いする運びとなりました。
くまねこ堂が日々の買取に行けるのも、お電話を下さる皆さまあってのことです。
誠にありがとうございます。
そのうち、世田谷区のお客様からは
海外紙幣・コイン・銀貨・ドイツマルク、古本(鉄道・美術・コレクター)、カメラ(ニコンF)、帯どめ
をお譲りいただきました! ありがとうございます!
お客様の御親族は国立大学の教授をされていた方でして、一年中海外を飛び回っていたようです。お客様に渡された段ボールには、袋詰めされた海外紙幣・コインがギッシリ!!!
海外旅行のおつりなど少量のものは普段の買取でもよく見るのですが、ドサッ! とした量が出てくるのはそんなに多くはないんです。思わずマスクの下で「すご……」驚いてしまいました。

中にはドイツマルクなどしっかりしたお値段のつくものも混ざっており、
ありがたい買取となりました。ありがとうございます!
ちなみに店主のくまきちはコインや切手等の仕分けが好物でして、空いた時間を見つけてコインや切手をコツコツと仕分けしております。
三件の買取を終えて事務所に戻った際、ヘトヘトにもかかわらず
事務所の机で紙幣のチェックを始めておりました。
日々の研鑽に頭が下がる思いです。
海外のコインや紙幣、切手なども査定いたしております!
御親族が海外旅行や出張に多く行かれていた場合、まとまった量があるかもしれません。
コイン・切手が大得意の店主が査定いたしますので、お気軽にお見せ下さい。
フジタン
戦時中の少年向け軍事雑誌『航空少年』『機械化』他多数入荷しました!
先日は、文京区白山に伺いまして、時計、掛軸などを拝見させていただきました。連日の御依頼をいただいておりますこと、感謝申し上げます。
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今年で太平洋戦争終結から75年が経ちます。各地で戦争体験を語り継ぐための様々な試みが進められています。今月初めのことになりますが、埼玉県桶川市の「桶川飛行学校平和祈念館」の開館が報じられました。同館は、旧日本陸軍の飛行学校分教場の建物などを復元、整備した施設とのことです。
※平和祈念館がオープン 埼玉県桶川市〔地域〕(時事通信社、2020年8月5日)
https://bit.ly/3bn9KPn
ところで、くまねこ堂には最近、戦時中の少年向け軍事雑誌が入荷しました。今回は、旧陸軍の飛行学校を復元した「桶川飛行学校平和祈念館」開館のニュースとの関連で、戦闘機を扱った雑誌を紹介していきます。

『航空少年』は、現在まで続いている『子供の科学』で知られる誠文堂新光社が発行していた雑誌です。他方、『機械化』は機械化国防協会が発行していた雑誌です。機械化国防協会は1940年に設立された、陸軍省兵器局でキャリアを積んだ吉田豊彦を会長とする団体です。
誌面の雰囲気について、若干紹介していきます。下の画像の『航空少年』(1942年9月号)には、吉川英治の手になる「空の軍神」という作品があります。ここには、ある航空部隊長の死を取り上げ、「空の軍神」なった彼は生きているとの表現まであります。しかも、その航空部隊長に憧れているだけではだめで、「未来の軍神」の登場に期待すると読者の子どもたちに奮起を促しています。

その一方で、直後の記事では、戦死したその航空部隊の部下のインタビューを掲載するなど、実話路線に転じています。さらには、敵国機の図解や、工作模型のための設計図など、相当にテクニカルな記事も散見されます。
こうした、神秘的な精神論と戦死の事実との混合、あるいは精神論と技術論とが同居する誌面には、やはり戸惑いを覚えます。それゆえに、当時の雰囲気を知るのには恰好の題材なのではないか、とも思います。上記で言及しました『航空少年』と『機械化』以外の雑誌も入荷していますので、機会があれば再度、戦時期の少年雑誌について取り上げていきます。
ところで、そのような不気味な「混合物」性を念頭に読み進めていくべきか、と考えていたとき、いくつかの雑誌で次のような広告を目にしました。

…。少年雑誌に「頭を良くする薬」とは、これ如何。これこそ、神秘主義と合理主義の混合物ではないか、と驚かずにはいられません。この時期の覚せい剤(ヒロポン)の広告にも似ている感じがすることもあって、どうも頭から離れません。
これら戦時中の雑誌は、現代の私たちにとっては、違和感なしに読み進められる代物ではないのかもしれません。しかし、「戦時のことだから仕方ない」という色眼鏡を通した見方だけで済ませられるかというと、そうでもない気もしています。もしかすると、私たちが生きる現代にも、戦時中と共通するところがあるかもしれません。
くまねこ堂では今回取り上げたような、年代物の雑誌といったマニアックな古本も扱っておりますし、骨董品や絵画、掛軸、アクセサリーなど幅広いお品物の買取りもしております。また、遺品整理なども行っております。お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
小野坂
リカちゃん人形、タミーちゃんなど、多数お譲りいただきました。
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年の夏は本当に暑いですね。東京では8月の猛暑日が過去最多日数になったようです。皆様くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さいませ。
本日はさいたま市浦和区のお客様よりご依頼をいただきまして、出張買取に同行させていただきました。
カメラ、古銭、切手、仏像、仏具、香木、大樋長左衛門、リカちゃん人形、タミーちゃんなどなど、多数お譲りいただき、誠にありがとうございます!
初代リカちゃん人形が入荷いたしました。リカちゃん人形は年代によって作りが色々と変化しているようですね。初代は瞳の中の星は一つで、栗毛の外巻カールが特徴との事。奥深いです。


こちらは1960年代、バービー人形と同時期にアメリカ・アイデアル社から発売された着せ替え人形、タミーちゃん。リカちゃんとはまた表情が全然違って特徴的ですね。

くまねこ堂では古本だけではなく骨董品から古いおもちゃなどなど、様々なお品物を買取させていただきます。ご整理をお考えの際はお気軽にご相談下さい。
ご遺品整理などでお困りのお客さまも是非お申しつけ下さいませ。
お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。
56さん
ソフビの赤ちゃん人形をお譲りいただきました!品川区八潮にて!
本日も出張買取のご依頼をいただきました!!
天気予報によりますと、今日も東京は日中35度越えの猛暑日ということで……。
6月頭のころには「今年は冷夏になります!」と言っていたはずなのですが、これいかに。
とはいいつつも、晴れの日は気分もスカッとします。
夏らしい大きな入道雲を見ながら、ハイエースを運転させていただきました。
本日のお客様は品川区八潮にお住まいです。
お家の整理という事で、古本から楽器まで見させていただきました。
本日の買取では、
万年筆、ライター、腕時計、海外紙幣・コイン、ギター、ソフビの赤ちゃん人形、世界の名著、古本(戦記)
をお譲りいただきました!
ありがとうございます。
今回の買取では、ソフビ人形を買い取らせていただいたのですが……。

めっちゃ泣いてるーー!
どう、どう、どう。
この人形、以前にもくまねこ堂ブログにてご紹介させていただいたのですが、
ハデな泣きっぷりが妙にかわいらしいですよね。
「赤ちゃん人形」という名称で知られているらしく、メーカーなどの刻印はないのですが、画像検索でヒットするあたり結構流通したもののようです。
私も今回はじめてまじまじと見たのですが、

後頭部には、なんと点線が!
まるでヒョウタンツギ。
もちろん、線が打ってあるだけで実際は接合されているわけではありません。
赤ちゃん人形に限らず、昔に作られたレトロなソフビの人形や貯金箱はお値打ちがつく場合がございます。
ジャンルも特撮やアニメをはじめ、銀行や薬局、キャンペーンのノベルティグッズなども買取が出来る場合がございますので、ご処分をお考えの際はぜひともご連絡ください!
フジタン
Goebel ゲーベル人形をお譲りいただきました。
先日は神奈川県麻生区のお客様より、
河井寛次郎、南桂子、マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、大清乾隆年製焼物、オールド香蘭社、バイオリン、楽器等をお譲りいただきました。
ご依頼誠にありがとうございました!

えー、くまねこ堂に新しく4人組の少年がやってきたのでご紹介します。

スペインを代表する高級陶磁器人形ブランドのリヤドロと並び、
世界に愛好される方が多いドイツの高級陶磁器人形ブランド、
ゲーベルのお人形です!
表情豊かで今にも歌声が聴こえてきそうですね♪
最近、もう何年ぶりだよっ(=゚ω゚)ノと言わんばかりなほど久しぶりに、
人前で思いっきり歌を歌ったのですが、
一生懸命歌うと、
たとえジャイアン並のヘタクソでも!(笑)
すごい気分転換になりました。
声を出すってエネルギーを使いますね!
とてもリフレッシュできましたっ(#^^#)
かこさん
中国の美術品、中国のお土産などをお譲りいただきました
こんにちは。いつもくまねこ堂ブログをご覧いただき有難うございます。
気温の高い日が続き、夏真っ只中という感じですね。地面に転がっている命を終えたセミを見かけては、ああ今年ももうこんな時期かと改めて実感させられます。
先日は世田谷区宮前のお客様より中国の美術品やお土産をお譲りいただきました。また遺品整理も行わさせていただきました。有難うごさいます。



どれも素敵なものばかりですね。特に三枚目の写真にあるものはとても繊細に彫られているデザインが面白いと感じました。私は今まで生きてきた中で中国の美術品などを見たり触れたりする機会がなかったので、とても感動しました。
中学生の時、美術の授業で、彫刻刀を使った簡単な彫刻の授業があったのですが、私は不器用なので、思った通りのデザインに彫れなかったり手を切ってしまったりと、なかなか上手くいきませんでした…。最初は私でも出来そうなんて思っていたのですが、やはりプロは本当にすごいんだと感じました。
また、掛軸もいくつかお譲りいただきました。

掛軸も、美術館などで見ることがあっても、なかなか近くで見て触れるということはないので貴重な体験でした。
くまねこ堂では古本、骨董品や絵画、掛軸、アクセサリーなど幅広いお品物の買取りをしております。また、遺品整理なども行っております。
お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
ち
香合、茶道具、食器、アクセサリー、銀製品等をお譲りいただきました!
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます!
少し夜風が涼しくなってきて、秋の気配を少し感じるこの頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
本日は横浜市港北区のお客様より、茶道具、香合、食器、銀製品等をお譲りいただきました。
誠にありがとうございます!

香合は漆器のものや陶磁器のもの、様々なデザインのものがあり、見ているだけで楽しいです。

銀製品もお譲りいただきました。
この他にも、ローゼンタール、マイセン、ロイヤルドルトン等の食器類やアクセサリーなど、本当に沢山のものをお譲りいただきました。
誠にありがとうございます。


くまねこ堂は茶道具、アクセサリー、銀製品、食器などの買取りをしております!
また、即日出張買取も行っております。
お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております!
タカハシ
イミテーションジュエリーもご遠慮なくお見せください♪
本日は神奈川県横浜市鶴見区のお客様より、
ジュエリー、アクセサリー、高橋敬典、風炉釜、炉縁、掛け軸、香合、茶入れ、棗等をお譲りいただきました。ご依頼ありがとうございました!
そこで、お客様からこんなご質問があったので、ご紹介します!
Q. アクセサリーはイミテーション(模造品)やおもちゃはダメですよね。
A.もしお客様ご自身でイミテーションと判断できるものも、
ご遠慮なく先ずはお見せいただけましたら幸いです♪
このような質問やお悩み、結構お持ちのお客様にお会いするので、記事にさせて頂きました。
類似の質問ですと、
「そもそも本当に金なのか、銀なのか、
メッキなのかステンレスなのか、材質がはっきりしない、わからない」
「デザインが古いから、欲しい人いないわよね
」
「石や部品が一部取れてしまっていたり、
チェーンが切れてたりするから、見てもらうまでもないと思う
」
ざっとこういった感じでしょうか(*’ω’*)

↑こちらの画像にあるようなアクセサリーやジュエリーが箪笥の肥やしに長年なっているが、
行先がなくて困っている…
これらのようなお悩みをお持ちの皆さま!!
是非一度、くまねこ堂にお気軽に拝見させてくださいっ

上記のようなお品物を、元から期待してないわ(*_*)とお困りでしたお客様から
ため息交じりで拝見させていただきましたところ、
お値段が付いた(!)ものがあり、
「うっそ~~!臨時収入嬉し~~っ
!!」
と大変喜んでいただけた場面に立ち会えた事が沢山ございます(∩´∀`)∩笑
お値段がつくものも、がらくただ~、おもちゃだ~と思っている物の中に、
あるかも!?しれません!!
そもそも、お家のものをご整理するのは本当に時間も労力も掛かりますよね
そのような状況の中で、何か少しでもお力になれることがございましたら、
くまねこ堂はとっても嬉しいです!
ちなみに、
当店では買取金額の一部~全額を、
犬と猫のためのライフボート、日本赤十字社、セーブ・ザ・チルドレン、
ユニセフ、赤い羽根共同募金、あしなが育英会 等、
NPOなどの慈善団体様へ寄付させていただくことも可能です(*´▽`*)
是非、ご検討くださいませ♪
かこさん
「ジャパン・ツーリスト・ビューロー」の機関誌、『ツーリスト』が入荷しました~1940年東京オリンピックに向けた観光国策の時代
先日は横浜市中区山手町のお宅に出張買取にうかがいました。大正時代からお住まいとのことでした。オールドノリタケ、オールド香蘭社、錫の茶托、煎茶器、書道道具、鉄瓶、軍用品、軍装品、万年筆、掛け軸をお譲りいただきました。ありがとうございます!
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そういえば、7月末から東京で大きなイベントが予定されていたはずですね。新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、東京オリンピックを開催する運びになったのでしょうか。しかしながら、日本各地で相次ぐ豪雨災害を思うと、オリンピックを素直に楽しめたかどうか、と考え込んでしまいます。
様々な問題が招致の段階から指摘され続けてきた2020年の東京オリンピックではありますが、それでもなお、オリンピック開催をあきらめない方もおられるかもしれません。それは、心から開催したいと願っている、という場合もあれば、悩んでいるけれども開催中止と言い出せないので、できれば開催に漕ぎ着けたい、ということも想像されます。
なぜ、後者のような想像をしたのかといえば、オリンピックは開催国の政府が主導する大掛かりな計画から距離をとることが難しいからです。オリンピックに個人としてどのような思いで関わるにしろ、推進側に入ってしまったら、政府関係の事業に否応なしに巻き込まれることになるでしょう。そうなれば、スポーツないし観光にかける真っ当な気持ちと折り合いを付けなくてはいけない事態にも直面するかもしれません。あるいは、そのような汚れなき思いを持ちつつも、想像もできないような害悪に加担してしまう可能性があります。
ここまで若干抽象的な話をしましたが、とはいえ全く根拠のない話ではありません。そこで、具体例を挙げるべく、「ジャパン・ツーリスト・ビューロー」の機関誌、『ツーリスト』をひもといていきます。『ツーリスト』の1936年3月号のある記事を題材に、オリンピックに関わること、とはどのようなことなのかを考えるきっかけを提示したいと思います。

ここで取り上げるのは、斎藤光正「ベンフェス・クラブ(Benfes Culb)に就て」です。ベンフェス・クラブとは、1935年10月に設立された、旅行ガイドや観光事業に関する研究に従事する学生が集う団体です。ベンフェスとは、聖書の “Be forgetful to entertain strangers”を略したものです。これを団体名としたということは、「旅人たちを楽しませることを忘れないで」という決意表明でしょうか。
しかし、そのような決意表明が貫徹されるような環境だったかどうか、この点が気になります。自分たちがコントロールすることのできないような、大きなシステムの中の歯車となってしまったのではないか、と疑わせる文言が、この記事の中にあります。少し長くなりますが、引用します。
「目下、来る一九四〇年即ち皇紀二六〇〇年を期して万国オリンピック大会の招請を目して国際観光局は厖大なる観光事業5ケ年計画実施せんとして居る、今や観光事業は重大なる国策遂行の時代に入らんとして居るのである。」
こう述べた上で、ベンフェス・クラブはこの流れに貢献していきたいと表明しているのです。純粋に旅人たちを楽しませる、だけであったかどうか、現在の私たちが直面している問題を併せて振り返ってみるべき歴史だと思われます。
現在、くまねこ堂には『ツーリスト』が、1932年の第22巻第6、12号、1933年の第21巻第6、7、9号、1934年の第22巻2、9、11、12号、1935年の第23巻第2号、1936年の第24巻第3号の計11冊ございます。お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております!
小野坂
モントリオールオリンピック記念硬貨セット、天皇皇后両陛下金婚式記念メダル、こけし 中国絵画などをお譲りいただきました!
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます!
昨日今日と天気の良い東京ですが、いよいよ本格的な夏が来そうな予感がします。
梅雨明けまで、あともうひと辛抱ですね。
本日は東京都荒川区のお客様より買取のご依頼を頂きました。
誠にありがとうございます!
こちらは1976年にカナダで開催された、モントリオールオリンピックの記念硬貨セットです。

様々なデザインの硬貨がズラーっと並んでいるのを見るとワクワクします。
そしてそれらを眺めているとなんだか無性に造幣局の見学に行きたくなってきました。

その他にも、中国絵画や天皇皇后両陛下金婚式記念メダル、こけしなどたくさんのお品をお客様にお譲りいただきました!
くまねこ堂では古本、骨董品や絵画、アクセサリーなど幅広いお品物の買取りをしております!
お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております!
タカハシ












