買取事例
ボンボニエールって?🤔~可愛らしいお菓子入れ~🍭🍬
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
早いもので2022年になってもう一ヶ月が経過してしまいましたね。
皆さんの新年の様子はいかがでしょうか?何かいい出来事はございましたか?
個人的には先日また新たな経験が出来る機会がございましたので割と幸先の良いスタートが切れたかなと思います🤭
もっと楽しい出来事が起きてハッピーな一年になることを願っております。
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皆さんは「ボンボニエール」ってご存知ですか?
ボンボニエールとはフランス語で、もともとはボンボン(お菓子)を入れる容器のことを指します。
ヨーロッパでは結婚や出産などのお祝い事に砂糖菓子が送られることが多く、そのため器にも様々な装飾が凝らされるようになったようです。
日本では明治時代ごろから皇室の引き出物として登場するようになります。
近代以降の宮中晩餐会では、中に金平糖を入れたボンボニエールが記念品として配布されるようになったそうです。
私はボンボニエールというものを存じ上げなかったのですが、何なのかなんとなくわかりました!また一つ勉強になりました(笑)
こちらはオシドリの形を模したボンボニエールです。
結婚式の引き出物にぴったりですね🥰
金属製のボンボニエールですがこまかい細工が施されておりますね。羽毛の様子やつぶらな瞳なども見事に表現されています😳
インテリアとしてはもちろん、小物入れとしても使えるのでちょっとしたアクセサリーなんかをいれておくのもいいですね。
日頃お世話になっている方へのギフトにもおすすめです!
可愛いデザインのものがたくさんあって見てるだけでも楽しくなります!それにボンボニエールを贈れる女性ってなんだか大人な感じがしませんか?(笑)
こういう風に新しいものを知って、それが選択肢の一つとして使えるようになるのはとても素敵なことですよね😉
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くまねこ堂では、古本だけでなく、古道具、古いおもちゃ、CD、ゲーム、時計、万年筆、アクセサリーなど様々なジャンルの商品が査定の対象となっております!
ご整理、ご処分にお困りのお客様がいらっしゃいましたら、是非くまねこ堂までお気軽にご相談ください🙌
ご満足いただけましたら高評価、感想、レビューなどをして頂けましたらスタッフの日々の励みになります!どうぞよろしくお願いいたします。
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スタッフ一同心よりお待ちしております。
クウスケ
中川與之助『ナチス社会建設の原理』(冨山房、1941年)が入荷しました~ナチ・ドイツの進歩性合理性⁉
先日来、近代日本の戦争に関する書籍が入荷したことを受けて、それらを紹介する投稿を続けております。これまでは、加藤陽子『戦争の論理 日露戦争から太平洋戦争まで』(勁草書房、2005年6月)、その続編として長谷川雄一編『大正期日本のアメリカ認識』(慶應義塾大学出版会、2001年)を紹介するブログを投稿してきました。今回は、昭和戦時期に刊行された本を紹介していきます。

中川與之助『ナチス社会建設の原理』(冨山房、1941年)です。著者の中川は1894年生まれで当時京都帝国大学教授であった人物です。彼は1930年代初頭にドイツに留学し、ヒトラー率いるナチ・ドイツの成立を目の当たりにしています。
そうした経歴を持つ中川は、ナチ・ドイツのどこに着目し、それを称揚するような本を書いたのでしょうか。そうしたことを念頭に『ナチス社会建設の原理』を読んでいくと、その第5章第4節「理念的にみたるナチス社会政策の進歩性、合理性」という部分に目が止まりました。この部分において中川は、自身が求めたことをナチ・ドイツの実例に重ね合わせながら述べたのではないか、と思われたからです。実際、中川は「ナチス社会政策の根本理念が、民族のため人間のための経済を創造し、人間のための社会を建設しよう」とすることに置かれているとして、その社会政策と経済政策との密接な結合を「進歩性合理性」の表れだと述べています。

むろん、ナチ・ドイツのあり方や、それが引き起こした非人道的な惨事は、今日とうてい容認できるものでありません。中川はナチ・ドイツが「民族のため人間のための経済を創造」しようとしたと述べていますが、民族という集団と人間個人、その両方の要求を満たす政策とは何でしょうか。これも容易には想像がつきません。けれども、戦時期の日本人がなぜナチ・ドイツに惹きつけられ、どのような結末につながったのか、ということについて、現在の私たちは詳しく知るべきなのではないでしょうか。当時の人々が、どのような問題に直面し、何に悩み、いかに決断したのか、これら過程を追体験することを抜きにして、歴史に学ぶということができるでしょうか。そして、その学びを通して自分自身の間違いや不十分さを自覚し、それを出発点に自分なりに考えていく力を養っていくほかないのではないかと私は考えています。
そもそも経済政策と社会政策との密接な結合が求められたのも、1929年の世界大恐慌の衝撃にいかに対応するのか、という課題に直面したからにほかなりません。そうした文脈で当時の日本やドイツについて考えるにあたり、以下の本が参考になります。
ハンガリー出身の経済学者カール・ポランニーの思想についての第一人者であるギャレス・デイルは、1944年に刊行されたポランニーの主著『大転換』が論じた、世界大恐慌後の経済危機への対応について、次のようにまとめています。ポランニーはまず、1930年代にファシズム、社会主義、ニューディールという政治体制の「全体主義的傾向」が出現したと述べ、以下のように議論を展開していきます。このことについてのデイルによる整理を引用します。

「これら三つの体制は、『政治システムと経済システムの統合という根本的問題に関わる点で共通していた』が、この問題をそれぞれ異なるやり方で表現していた。社会主義が資本主義の破棄に向けて舵を切ったのに対し、ファシズムは資本主義の改革を、経済計画の導入と個人的自由や民主主義や国際協力の廃絶を通じて企てた。これら三つの体制はいずれも、共通の危機的状況(コンジャンクチャー)が違った仕方で具現されたものである。」
※ギャレス・デイル『現代に生きるカール・ポランニー――「大転換」の思想と理論』若森章孝、東風谷太一訳(大月書店、2020年)212頁。
昭和戦前期当時の文献や、思想史研究の最新の成果を行ったり来たりしつつ、経済危機への対応について、かつて起きたこと、そして私たちが避けねばならないことは何か、と考えていこうと思います。
小野坂
昭和13年創業⚡!スケーター社製・セルロイドの万年筆
1月12日、ネットニュースでレジ袋を生産されている会社で行われた、
希望退職者の募集🏢というニュースが話題になりました。
レジ袋大手、希望退職者を募集へ 有料化で苦境…製造子会社も清算
(↑yahooニュース様HPより)
また、1月15日にはフランスで「衣服廃棄禁止令」が始まりました👗
フランスで1月から売れ残り品の廃棄が禁止に 世界初の「衣服廃棄禁止令」がアパレルに迫る変革
(↑東洋経済様HPより)
ここ最近、世界中の国や企業が環境問題への取り組みを
まるで競争をしているかのように、次々と発表しています👭🌎
日用品や嗜好品も、
時代とともに様々な素材が開発されては廃れ・・・を繰り返し、
進化してきました。
骨董市でしたり、古道具屋に行きますと、
現在有料化で話題のスーパーのレジ袋をも形作っている
「プラスチック」の先輩(の、ような存在)、
「セルロイド」の小物や雑貨を見かけることがあります。
プラスチックより薄く、壊れやすいものが多い印象で、
まろ~んとした、うっすら透明がかったような色味も
その儚げな印象を駆り立てる、独特の素朴さが素敵ですよね✨
くまねこ堂にも、そんなセルロイド製の可愛らしい万年筆が来てくれました(嬉)

この柄は何柄😮?
抹茶、それか、ずんだ餡の水羊羹みたいな黄緑色の地肌に、
白と赤の国旗のような模様が浮かんできています。
レトロですね~

created by inCollage
2本同じ万年筆が入ってきたのですが、
模様はランダムのようです。(こういうのをアソート柄って言いますよね?)
兄弟姉妹で喧嘩になっちゃうタイプのやつ(# ゚Д゚)!です。
ペン先にメーカー名が入っていたので、会社を確認したところ、
こちらは現在、プラスティック家庭日用品、ファンシー雑貨等を制作されている
スケーター株式会社様の商品でした。
上記の公式サイト様によりますと、
サンリオキャラクターの公式ライセンスグッツも制作されているそうで🎀!!
私は小学生までキティちゃんが大好きだったので、
人生の中でお世話になったことのある雑貨が、沢山ありそうな気がしてきました。
他、ディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズ、
ドラえもん、スヌーピー、ポケモン、マリオ、ミッフィー、はらぺこあおむしまで!!!!
世界で愛されるキャラクター達のプラスチック商品が、
この会社から世の中に出回っていたとは。
うう、実は子供の時から、お世話になってたかもしれません、ありがとうございます( ;∀;)
そんな、プラスチック製品づくりで大活躍中のスケーター様ではございますが、
昭和13年(創立して84年も経っていらっしゃる!!!)の創業時は、
なんと万年筆の製造、販売から始まったそうなのです。
ということは、
もしかしたら、この万年筆は、
スケーター社様の萌芽期に製作された万年筆なのかもしれないと思うと、
なんだか感慨深いなあと、、、🌱
令和4年の現在まで、ずっと残ってくださっていて、嬉しくなったのでした。
これから先、プラスチックが”先輩”になるような新たな素材は生まれるのでしょうか。
かこさん
たくさんのお酒をお譲りいただきました!
本日もくまねこ堂ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
先日は千葉県船橋市のお客さまからご連絡いただき、即日出張買取に伺いました。 ブランデー、スコッチ、ウイスキーなどの洋酒、国産ウイスキー、切手、古銭、外国のコイン、万年筆、腕時計をお譲りいただきました。
誠にありがとうございます。
また、今回の買取でご整理が進まれてお喜びいただけたこと、たくさんのお品物をお譲りいただきお役に立てましたことを私どももうれしく感じております。

このような面白い形の瓶もございました。

今にも樽の香りが漂ってきそうです。

ワイルドターキーといえば七面鳥のラベルですが…これはラベルどころの騒ぎではないです。
羽毛が重なっている様子など細かく造形されていて、眺めるだけでも楽しい逸品ですね。
この度お譲りいただいた洋酒は、ご依頼主様が海外に行かれた際にお土産として持ち帰られたものとのことです。この他にも騎士やマーライオンを模した瓶もあり、その土地を表すような造形の品が多く見られました。
こんなブログを書いていたら飲みたくなってきましたね…。
くまねこ堂ではお客様とご都合さえつきましたらご連絡いただいた当日の出張買取にも対応しております。古本は元より今回のようにお酒や万年筆、ジッポライターやアクセサリーなど何でも拝見いたします。ご連絡をスタッフ一同心よりお待ちいたしております。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
トリ
吉村フキ子『漱石と夢』(世界創造社、1941年)が入荷しました~「スメラ民(みたみ)文庫」とは何か?
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。また、出張買取に関しましての高評価、感想、レビューを頂けましたらスタッフも大変嬉しいです、日々の励みとなっています。お電話またはメールフォーム、LINEにて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。
さて、今回紹介するのは以下の画像のとおり、昭和の戦時中のある団体が刊行していた、シリーズ物の1冊です。思ったより珍しく、かつ興味深いものでしたので、以下お読みくださると幸いです。

吉村フキ子『漱石と夢』(世界創造社、1941年)です。まず、印ですが、こちらは「皇軍慰問書籍 第三次百万冊献納運動 毎日新聞社」と刻印されています。そして、表紙下端に「スメラ民(みたみ)文庫」とありますが、これはいったい何なのでしょうか。そこで『漱石と夢』の裏表紙にある、既刊リストを眺めてみました。それが次の画像です。

一見して、江戸時代の国学や尊王攘夷運動に関わる人物を取り上げたものや、戦時下という時局を反映して『産業戦士』、『戦争経済』、『仏印事情』など戦時経済や占領地情勢を扱ったタイトルが並んでいることがわかります。そのため、単なる国粋主義団体かなと思ったわけですが、そういった予断をいったん持つと、妙に浮いたタイトルが目に付くのです。
たとえば、『世界ユダヤの首都ニューヨーク』、『ユダヤ世界制覇』といった、ユダヤ陰謀論と思しき既刊本があるようです。他方で、「スメラ民」とは何だ?と思ってウェブ検索したところ、スメラ学塾なる海軍軍人・末次信正を代表とする団体があったことを知りました。とすると、このスメラ学塾は、おそらく戦時中日本の植民地主義とユダヤ陰謀論が交錯したような話題を扱う軍部とつながりのある団体で、その出版事業として「スメラ民文庫」というシリーズを刊行していたのだと想像されます。
このことに気づいて、ウェブ検索したところ、次の記事がヒットしました。インターネットメディアのリテラの記事、「原節子の知られざる素顔! ナチスとの関係、ユダヤ陰謀論の極右思想にはまり『謀略だ』と映画中止要請の手紙を」(2015年12月30日)( https://lite-ra.com/2015/12/post-1840_2.html )です。謎多き大女優・原節子の周辺事情に着目した同記事には、スメラ学塾にふれた部分があります。以下に引用します。
「スメラ学というのは、戦時中の日本において高級軍人や学者、文化人などの間に一定の支持者を持っていた論で、その趣旨はメソポタミアのシュメールが西方に移動し、日本で神武天皇をいただく神政国家を作り上げたこと、ユダヤ金融資本に支配されたアメリカなどと対決し、日本がスメラ文化圏を作り上げるべき、というものだった。」
…( ゚Д゚)と荒唐無稽な世界認識もさることながら、「一定の支持者を持っていた」のが、スメラ学であり、そうした「学説?」を広めていた団体が、スメラ学塾だということです。そして、同団体の主たる刊行物が「スメラ民文庫」だということが、ひとまずリテラの記事によってわかりました。

ところで、戦争とは物量を競い合う世界であり、かつ変えようのない地理的条件の制約の下での争いとなります。そこでは、徹底して合理的な思考が求められるはずです。けれども一方で、戦時下日本の国民的な熱狂の一部に、日本の軍事的な膨張とユダヤ人のパレスチナ入植とを重ね合わせるような突飛で好戦的な世論があったこともたしかです。当時の世論の一部にすぎないとはいえ、著名な海軍軍人とのつながりを持っていたスメラ学塾のような団体の影響力は過小評価できないでしょう。
そして、そのような当時の風潮の実態は、たとえば外交政策・軍事政策の決定過程を詳細に追った研究では、扱いきれない性格のものです。戦時下の日本をより理解する切り口として、スメラ学塾に着目し、その重要なシリーズ刊行物である「スメラ民文庫」を分析する研究が出てくることを望みます。
※戦時中の新聞については、次の過去投稿もご覧ください。
昭和戦中期の新聞を読み解くための書籍を紹介します(くまねこ堂ブログ、2021年1月16日)
https://www.kumanekodou.com/26369/
なお、前掲の吉村フキ子『漱石と夢』は投稿時現在、国立国会図書館デジタルコレクションでは館外閲覧ができない書籍となっています。ご関心ございましたら、ぜひくまねこ堂までご一報ください!
小野坂
関野準一郎の版画をお譲りいただきました!
気づけばお正月も終わり…。気分を新たに生活をしていきたいところですが、皆さまはいかがお過ごしですか?
先日、栃木県足利市で出張買取がありました。
司馬遼太郎全集や寺山修司の詩集・句集などといった本から、こけし・リアドロ・万年筆・深川陶磁・ウクレレといった物もの、書損じ葉書に至るまで、様々お譲りいただきました!
その中で、この度ご紹介するのはこちら!

関野準一郎の版画です。冬の風景ですね。雪が枝に積もっている様子の描き方が、巧みです。また寒々とした雰囲気の表現が、素敵です。
関野は1914年の生まれで、青森県の中学を卒業しているとのことです。そうだと知って見ると、雪国の人の目から見る冬を、うかがえたような気がしました。

またこちらの版画は、ぱきっとした色遣いが魅力的です。
関野は戦後、ロックフェラー財団やフォード財団、またオレゴン州立大学から招待され、渡米しています。海外での評価も高かったのですね。これらの海外経験以降、鮮やかな色彩が関野版画の特徴となったそうです。
上の版画がどの時期のものか、調査ができていないのですが、美しく映える色だなあと感じました。
さて、この版画をお譲りくださったお客様は、お家の整理をされており、着物や貴金属、焼物などは、既に大手チェーンなどにご売却されていたそうです。
この度私たちがお邪魔いたしましたところ、「最初からくまねこ堂に頼めばよかった」とのお言葉をいただきました…!嬉しい限りです。
くまねこ堂では古本だけでなく古道具や骨董、時計、アクセサリーなども査定対象となっておりますので、ご処分やご整理にお困りのお客様はぜひご相談くださいませ!
最後までお読みくださりありがとうございました。
コトー
このブログを書くために、青森市HP「市ゆかりの作家・関野準一郎」(https://www.city.aomori.aomori.jp/bunka-shinkou/bunka-sports-kanko/bunka/bunka-geijutsu/torikumi/05.html)
を参考にしました。
オールドノリタケのミニチュアプレート🌺
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
寒い寒いと思っていたら東京でも雪が降りましたね!!
しかも結構積もりましたよね⛄
珍しい光景に少しはしゃいでしまいました(笑)
路面も凍結して足元に注意が必要な状況にうんざりしてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、私は雪国出身ですので久しぶりの感覚に少し懐かしい気分になりました😉
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今回ご紹介するのはオールドノリタケのプレートです!
アンティークや陶器がお好きな方ならご存じでしょう、日本を代表する陶磁器ブランドです!!
比較対象がなくてわかりにくいのですがこちらミニチュアサイズで片手にすっぽりと収まる位のサイズ感です😊
花と燕の絵柄に金のふちと、小さいながらも細かい部分まで丁寧な仕上がりです。
裏面にはヤジロベーのマークが🤗
このヤジロベー印は国内向けの1912~1940年頃のものに使われていたノリタケの刻印のようです。
年代や国内、輸出用などによっても刻印が変化しているようなので調べてみるのも面白いかもしれませんね😉
ひゃぁー😳
アップでみるとより繊細さが伝わってきます。一つ一つがハンドペイントなので同じ絵柄でも全く同じというものはないんですよね…華やかさもありながら落ち着いた印象を受ける色味が綺麗です!
皆様のお宅にもこのようなアンティークや洋食器はございますでしょうか?
飾るのはもちろん、食器類であれば実際に使用するのも気分が上がって優雅なティータイムを過ごせそうです♬
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くまねこ堂では、古本だけでなく、洋食器、古道具、古いおもちゃ、時計、万年筆、アクセサリー類など様々なジャンルの商品が査定の対象となっております!
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ご満足いただけましたら高評価、感想、レビューなどをして頂けましたらスタッフの日々の励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします👐
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クウスケ
こんなんなんぼあってもいいですからね!かわいいおまけたち🥰
「こんなんなんぼあってもいいですからね!」
2019年M-1王者、ミルクボーイさんの漫才に登場する言葉で始まりました、本日のブログ、何の話題かと言いますと…。
ケロッグのおまけ!
皆さまは見覚えがあるでしょうか?
コーンフレークブランドのケロッグには、このようなおまけがついていました。かわいいですね!このおまけは、子供たちにも大人気でした。
まさに「こんなんなんぼあってもいいですからね!」という感じで、いくつでも集めてしまいそうです(ちなみに、ミルクボーイさんは、M-1 で披露したコーンフレーク漫才で話題となったため、2020年にケロッグ公式応援サポーターになっていらっしゃいます)。
そんな集めがいのあるおまけたちを、少しご紹介いたします。

宇宙船シリーズの「宇宙クレーン車」。かっこいいです。

トントン鳥シリーズ「ノコギリ」「じょうろ」。不思議なかわいさです。シリーズものだと、全部揃えたくなりますね。

のびのびペットシリーズ。どう、のびのびかといいますと…。
こんなふうに伸びるんです!動かして遊べるようなおまけもあったのですね。

これは、へんてこペットシリーズの「ペリカンの漁師」。様々な職業の動物たちのシリーズです。
これはトーテムポールです。印象的な顔です。集めて重ねたら楽しそうです。

ゆかいなロックバンドシリーズです。ユニークな姿勢と顔をしています。

他にも、未開封品を含め、様々入荷しております。
この度このおまけたちに触れてみて、なかなか私は心惹かれました。
ユーモラスで、覚えきれないほどの種類があります。他では見かけないようなセンスです。いやはや、奥深い。
そのケロッグのおまけですが、時代とともに進化し、2017年には、「デジタルおまけ」なるものが登場しているそうです。アプリを使ってARフォトフレームを楽しむというものらしく、何だか先進的です。
でもやっぱり、実物のこまごましたおまけたちも魅力的だなあと思います。
本日は、ケロッグのおまけをご紹介しました。
くまねこ堂では、古本だけでなく、骨董、古道具、古いおもちゃ、時計、万年筆、アクセサリーなど多彩なジャンルの商品が査定の対象となっております!
ご処分やご整理にお困りのお客様がいらっしゃいましたら、くまねこ堂までお気軽にご相談ください🐈
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
コトー
このブログを書くために、ケロッグプレスリリース記事(https://www.kelloggs.jp/ja_JP/press-releases.html)中の、2018年1月18日「往年の箱型パッケージが 55 年の節目に進化」と2020年1月29日「コーンフレーク漫才で見事、M-1グランプリ優勝したミルクボーイがケロッグ公式応援サポーターに就任!」を参照しました。
昭和のお菓子のおまけ達!💕
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
あっという間に一年が経ってしまいました、、😲
毎月季節の移り変わりが早い早いと言っていましたが、もう12ケ月経ってしまったとは。
去年の目標など皆様は達成できましたか?また今年はどんな一年にしたいでしょうか?
私は結局毎年思う事なのですが、今年はもっと色々な経験が出来たらいいなぁと思います。その為により精進していきたいと思います💪(笑)
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今回紹介するのは……
昭和のお菓子のおまけ達です👐

こまごましていてかわいい~~~💕
こういうおまけ類ってつい集めたくなっちゃいます。
いまだにおまけ目当てにお菓子を買ったり、ガチャガチャとかやっちゃう大人です🙋(笑)

手前にあるのはサンリオ キャラメルのおまけ、リトルツインスターズが描かれていますね。黄色い方は櫛なのでしょうか…?お人形の髪の毛を梳くにはちょうどよさそうです!
奥からカバヤ、グリコ、明治のおまけ達です。
一番奥のボールは(ピントが合っていないのでボケてしまってますが)カバヤのビックリーグガムのおまけの立体パズルですね!おまけで立体パズルなんてちょっとカッコイイ感じがします(笑)
グリコのおまけ達はなんだか安定感がありますね🤭
ほっこりするような丸いフォルムがよいです(笑)
一番手前の戦闘機は明治の合体チョコボールのおまけです。なんと未開封!大事にとっておかれたんですかね?😉
手前のふたつは香港のガチャガチャのようです!
左のはあれですよね…完全に…
「レッドスネーク、カモーン!!」🐍👳
ですね。わかる人にはわかるやつ。…今の若い方は知らないかもしれませんね😇
裏面に「HONG KONG」の刻印があります。
こういうのでどこのものかわかる手がかりになるので刻印をチェックするのも楽しいです😊
こちらはちょっと珍しい、1960~1970年代頃のレゴのミニカーのようです。
ミニカーもコレクションするの楽しいですよね。
年季が入っていてこれはこれで味わいがあっていいですね😌
その時代を知っていれば懐かしい気持ちになりますし、知らなくてもこんな時代だったんだと感じることができるとなんだか嬉しくなります!
皆様のお宅にもこのような細かいおまけやおもちゃ類は眠ってはおりませんか?
おもちゃだけではなく昔のチケットの半券やチラシなどの紙類なども買取が可能な場合がございますので、何かございましたらぜひくまねこ堂にご相談ください!😼
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クウスケ
石島績『水戸烈公の医政と厚生運動』全2巻(日本衛生会、1941-1943年)が入荷しました~幕末、アジア・太平洋戦争、新型コロナ禍の現在、という3つの時代の医療・衛生
2022年㊗🎍明けましておめでとうございます!!!🎍㊗
くまねこ堂本日より通常営業はじめました♪
出張買取のご相談どしどしお待ちいたしておりますっ🔥!!!
昨年も沢山のお客様方、
古書組合の皆さま、
古道具の市場の皆さま、
日頃よりご声援を頂いております皆さま方、
大変お世話になりました。
今年もくまねこ堂をどうぞよろしくお願いいたします。🐻🐈
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くまねこ堂では、古書については主にAmazon上で出品しておりますが、新刊書のみを扱っているわけではありません。昭和戦前期に刊行された、現在では入手困難な本も買取しています。とはいえ、80年近く前は、そうした本もまぎれもなく新刊書であったわけです。今回の投稿では、そうしたかつての新刊書を読む、という形である本を紹介していきます。

上掲の画像は、石島績『水戸烈公の医政と厚生運動』全2巻(日本衛生会、1941-1943年)です。そこで迂遠ではありますが、本書をひもとく前に思い浮かんだことを列記してみましょう。まず、水戸烈公とは誰のことだろうか、とつまづきました。徳川御三家の水戸藩主(水戸藩は現在の茨城県中・北部にあたります)に違いないですが、烈公は何代目なのだろうか、と。時代劇で印籠を出すのは、2代目藩主で義公の徳川光圀ですから、本書とは関係ないですね。というわけで、水戸市立図書館のウェブサイトを確認したところ、烈公とは、水戸藩第9代藩主徳川斉昭だとわかりました。斉昭が水戸藩主を継ぎ、隠居後は幕政に関与するなど活躍していた時期は、1830-50年代の幕末期にあたります。
※烈公徳川斉昭の医療政策について(水戸市立図書館ウェブサイト、2018年4月1日)
https://www.library-mito.jp/archive/overview/?id=4
ただ、上記を確認して、さあ読むぞとはならないのが厄介なところです。それは本書の出版年にも注意する必要を感じたからです。奥付によれば、『水戸烈公の医政と厚生運動』の上巻が日米開戦直前の1941年7月に、下巻が1943年9月に発行されています。すなわち本書は、戦時下において、幕末の水戸藩の医療行政を振り返る形で、それも日本衛生会の出版事業の一環として石島績(いさお)によって執筆されたものだといえます。こうした「かつての新刊書」を2022年の私たちが読む、というのは、幕末、アジア・太平洋戦争、新型コロナ禍の現在、という3つの時代が、医療行政を通じて重なる体験を意味します。
※石島績については、詳しいことはわかりませんでした。
もっとも、そうしたワクワクするタイムトラベルをするために、それ相応の準備が必要なことは明白です。そこで、『水戸烈公の医政と厚生運動』を読むためのポイントを、上記3つの時代背景に関わる形で挙げていこうと思います。
(1)斉昭が藩主であった、幕末の水戸藩は医療・衛生の振興に力を入れていた。一方で水戸藩は攘夷思想が強く、外国人に対して攻撃的であった。だとするとこの時期の水戸藩では、医療の知識を学ぶことは、水戸藩においては攘夷思想とどのような関係にあったか。医薬品の国産化を目指すという形で排外的な一面も抱えつつも、斉昭はいずれは外国に対抗できるようになるために、まずは海外の知識を取り入れようとしたのかもしれない。
(2)昭和の戦時下において医療・衛生を語ることは、戦争遂行の努力と無関係ではあり得ない。しかし、目の前の課題と幕末水戸藩の医政を振り返ることとは、どのような関係にあったのだろうか。攘夷思想の旗振り役の水戸藩と、大東亜共栄圏を掲げる帝国日本とが重ね合わせるような語りが、『水戸烈公の医政と厚生運動』においてみられるだろうか。
(3)上記と同じように、私たちの時代背景とは~であるなどと述べることは難しい。けれども、上記2つの時代ほどに、現在の日本政府は医療・衛生問題に対して真剣に取り組んでいるのだろうか。なぜ、布マスク2枚が戸別に届けられ、そして今、その在庫が廃棄されようとしているのであろうか。マスクの例それ自体にとどまらず、日本政府の医療・衛生行政の全般に真剣さがみられないとすれば、原因は何だろうか。
▲『水戸烈公の医政と厚生運動』下巻の「結論」。医療・衛生行政には、科学的技術とあわせて「皇国民族伝統精神」が要求されるという。
以上のような疑問点を念頭に置きながら、その答えを求めて『水戸烈公の医政と厚生運動』を読み進める、ということなら私にも可能な気がしてきました。たまたま目にした本を、1ページ目から順に読んでいくことは意外に難しいものです。まずは、「3つの時代」作戦で本書を読んでいこうと考えています。
くまねこ堂ブログでは、買取やその後の整理で接した書籍、物品などを、なるべくタイムリーな形で紹介していきます。本年もまたよろしくお願いいたします。
小野坂







